幸せになる方法「一度死んだことにする」
トップ画像は「サネカズラ」。
花言葉は「再会」。
一度区切った先で、もう一度出会い直す。
それは誰かと、というだけでなく、
自分自身との再会でもあるでしょう。
その再会は、
置き去りにしてきた本音を拾い直すこと。
そこから、後悔の少ない選択と、
穏やかな幸せに繋がります。
これまでを終え、ここからを始める
私たちは、
どこかで「まだ大丈夫」と思いながら生きています。
やりたいことはそのうちに。
言いたいことはタイミングを見て。
本当は違うと感じていても、
とりあえず今はこのままで。
けれど、
その「とりあえず」は積み重なっていきます。
気づいたときには、
「やらなかった理由」ばかりが
増えていることもあります。
そこで、少し極端な考え方をひとつ。
「一度、死んだことにする」
ここまでの人生はいったん区切る。
そして、ここからを新しく始める。
それだけで、見えるものが変わってきます。
持ち越さなくていいものを手放す
これまで気にしていた他人の評価。
「こうあるべき」という思い込み。
過去の選択への引け目。
それらを、
そのまま未来に持ち込む必要はありません。
一度区切った人生なら、
同じ荷物を抱え続ける理由もなくなります。
少し身軽になった自分で、
次を選び直すことができます。
「今さら」という言葉を外す
本当はやってみたかったこと。
気になっていたけれど踏み出せなかったこと。
それを止めているのは、
「今さら」という一言かもしれません。
けれど、ここからが新しい始まりだとしたら、
その言葉は意味を持たなくなります。
始めるのに、遅すぎるという基準はなくなります。
後悔は「やらなかったこと」に残る
後悔は、多くの場合「やらなかったこと」に宿ります。
やってみて違った、という経験は、
時間とともに納得に変わっていきます。
けれど、最初から選ばなかった道は、
いつまでも「もしも」のまま残ります。
だからこそ、一度リセットする。
そして、選び直す。
今日の選択を変えてみる
大きな決断である必要はありません。
会いたい人に連絡をする。
気になっていた場所に行ってみる。
やめたいと思っていたことを、やめてみる。
そんな小さな選択の積み重ねが、
後悔の少ない生き方につながっていきます。
自分との再会
一度区切った先で、出会い直すのは、
まだ選ばれていない自分かもしれません。
遠慮していた気持ち。
見ないふりをしていた願い。
本当は大切にしたかった価値観。
それらに、もう一度手を伸ばしてみる。
「再会」は、過去に戻ることではなく、
これからを選び直すこと。
もし今日が、
自分と再び出会う一日だとしたら。
その一歩は、きっとやさしく、
けれど確かに、未来を変えていくでしょう。
この記事を書くにあたって影響を受けた本
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
人生を「いつか」ではなく、
「今」使い切るという視点を与えてくれる一冊です。
もともとはお金の使い方、
いわば「投資」の考え方を軸にした本ですが、
読み進めるほどに「時間」や「経験」の
大切さに気づかされます。
何にお金を使うかは、
何に人生を使うかとつながっている。
その視点に触れることで、
後悔しない選択の輪郭が見えてきます。
あした死ぬ幸福の王子
「もし明日が最後だとしたら」
そんな問いを通して、
自分の本音と向き合うきっかけをくれる一冊です。
後回しにしていた想いや、
見ないふりをしていた願い。
それらに気づいたとき、
今日という一日の重みが少し変わります。
ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
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