幸せになるための自己肯定感との付き合い方3
はじめましての方も、また読んでくださった方も、
ありがとうございます。
クローバーです。
たくさんの記事が並ぶ中で、
ふと四葉のクローバーを見つけたときのような、
小さな幸せや気づきをお届けできたら。
そんな思いで発信しています。
「幸せになるための投資」をテーマに書いています。
投資とは、お金だけの話ではありません。
アタマ・カラダ・ココロへの投資を通して、
今と未来の幸せを育てていくことを
大切にしています。
今日は、以下2つに続く3つ目の記事です。
「幸せになるための自己肯定感との付き合い方」
について考えてみます。
前回までのおさらい
前回まで
自己肯定感を上げる方法について考えました。
一般的に言われる方法は、
• 自分を褒める
• ポジティブに考える
• 成功体験を積む
といったものです。
しかし、多くの人がここでつまずきます。
なぜなら
自分を測る「ものさし」がないからです。
例えば、
仕事で成果を出した人を見て
「自分はダメだ」と思う。
でもそれは
その人のものさしで
自分を測っているだけかもしれません。
人のものさしで生きていると、
評価はいつも外側にあります。
だから自己肯定感は安定しません。
必要なのは
自分が選んだ「ものさし」です。
ただ問題があります。
そのものさしは、
簡単には見つからないということでした。
どうやったら「ものさし」が持てるのか
実はあなたにはすでに
自分の軸があります。
ただ多くの人はそれに気づいていません。
なぜなら人は
• 自分の強み
• 自分の価値観
を言葉にするのが苦手だからです。
そこで役に立つのが
短所です。
この記事に辿りついた人にとっては
長所より短所からの方が
「ものさし」を見つけやすいと思います。
なぜ短所から見つけやすいのか
理由はとてもシンプルです。
短所は価値観の過剰反応だからです。
例えば
「理屈っぽい」と言われる人。
この人はなぜ理屈っぽくなるのでしょうか。
それは
納得できないことが嫌いだから。
つまりこの人は
「納得」や「理解」を大事にしています。
別の例を見てみます。
「疑り深い」と言われる人。
この人はなぜ疑うのでしょうか。
それは
いい加減な判断をしたくないから。
つまり
正確さを大切にしている。
短所は、
自分が守ろうとしている価値観が強く出た状態
です。
だから短所を見れば
その人の価値観が見えてきます。
そして価値観こそが
人生のものさしになります。
「長所から探せばいいのでは?」という疑問
ここでこう思う方もいるかもしれません。
「短所ではなく、長所から探せばいいのでは?」
もちろんそれでも構いません。
自分の長所をはっきり言える人は、そこから価値観を見つけることができます。
ただ、この記事を読んでくださっている方の多くは、
• 自己肯定感に悩んでいる
• 自分に自信が持てない
• 自分の強みがよく分からない
という方ではないでしょうか。
そして実は、
自分の長所をすぐに言える人は、
そもそも自己肯定感に悩みにくい傾向があります。
なぜなら、
自分の長所を理解している
↓
自分の価値を認識している
↓
自分の判断基準を持っている
という状態だからです。
つまり、
長所を簡単に見つけられる人は、
すでに自分の「ものさし」を
持っている可能性が高い。
一方で、多くの人は
• 自分の長所が分からない
• 自分の強みを言葉にできない
• 他人と比べて落ち込んでしまう
という状態です。
しかし、そんな人でも
自分の短所ならすぐに思い浮かびます。
• 考えすぎてしまう
• 人の顔色をうかがってしまう
• 理屈っぽいと言われる
短所は、これまで生きてきた中で
何度も指摘されたり、
自分で気にしたりしているからです。
だからこそ
長所より短所の方が、
入口として見つけやすいです。
この記事では
その見つけやすい入口として、
短所から自分のものさしを見つける方法
を紹介しています。
短所の一例から見る「ものさし」
例えば
「人に任せられない」
という短所があります。
多くの人はこれを
「器が小さい」
「協調性がない」
と思います。
でも見方を変えると
人に任せられない
↓
自分で責任を持ちたい
↓
責任感を大事にしている
という構造になります。
この人のものさしは
「責任を持っているかどうか」
です。
だから
責任を放棄する人を見ると
イライラします。
逆に
責任感のある人を見ると
尊敬します。
これが
その人の人生の軸であり、
「ものさし」になります。
「短所とものさし」リストを
いつか作りたいと思いますが、
すでに3部作になっているので、
需要があったらとします。
その他の短所リスト
ここで短所の例をいくつか挙げます。
• 疑り深い
• 理屈で片付ける
• 人に任せられない
• 熟考しすぎて決断が遅れる
• 相手の機嫌をうかがう
• 持論を押しつける
• 人の意見を受け入れない
• 共感力に欠ける
• リスクを避けすぎる
• 成果に直結しないことに時間を使う
もしこの中で
「これ自分だ」
と思うものがあれば、
その短所の裏には
あなたが大事にしている価値観があり、
「ものさし」になりえます。
まとめ
自分の軸を見つけたいとき、
多くの人は
「長所」
「好きなこと」
から探そうとします。
しかしそれは
意外と見つかりません。
なぜなら人は
自分の強みよりも、
自分の嫌なことの方がはっきりしているからです。
短所は
欠点ではありません。
それは
あなたが守ろうとしている価値観です。
そしてその価値観こそが
あなたの人生のものさしになります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀
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