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幸せになる方法「はんぶんこ」

トップ画像は「6本のバラ」。

花言葉は、
「お互いに敬い、愛し、分かち合いましょう」。

愛は、与えることだけでも、
受け取ることだけでも続かない。

ちゃんと分け合うことで、
人は誰かと、
一緒に生きていけるのかもしれません。


子どもの頃。

お菓子を半分に割って、
「はんぶんこ」
と言い合った記憶がある。

大きい方を譲ったり、
小さい方で我慢したり、
なぜか少し笑ってしまったり。

あの時間には、
不思議と幸福があった。

大人になると、
「自分の取り分」を考えることが増える。

損をしたくない。
奪われたくない。
ちゃんと報われたい。

もちろん、それも大切な時がある。

でも、
幸せな人を見ていると、
何かを「独り占め」しているというより、

うまく
「分け合えている人」
のように見えます。

喜びを分ける。

悲しみを分ける。

家事を分ける。

責任を分ける。

時間を分ける。

言葉を分ける。

人生を分ける。

「はんぶんこ」とは、
単純に量を半分にすることではなく、

「あなたと一緒に持ちますよ」
という姿勢なのだと思います。

だから、
分け合える人がいるだけで、
苦しみは少し軽くなる。

逆に、
喜びは少し大きくなる。

不思議ですね。

同じ量のはずなのに、
分けた方が増えるものがある。

幸せも、
きっとそのひとつなのだと思います。

もちろん、
いつも綺麗に半分にはできません。

自分ばかり頑張っている日もあります。

相手に余裕がなくて、
こちらが多く抱える日もあります。

でも、
「今は自分が多めに持つね」
とか、
「今日はありがとう」
とか。

そんなやり取りが、
関係を育てていくのでしょう。

大切なのは、
完璧な平等ではなく、
「分け合おうとする気持ち」。

ひとりで抱え込むより、
少しだけ誰かに渡してみる。

ひとりで味わうより、
少しだけ誰かに配ってみる。

その瞬間、
あなたの人生は少しだけ、
幸せな方向に進んでいます。

幸せとは、
たくさん持つことではなく。

「はんぶんこできる誰か」が
いることなのだと思います。


この記事を書くにあたって影響を受けた本

ちいさなあなたへ

誰かと人生を分け合いながら、
人は少しずつ大きくなっていく。

そんな当たり前で、かけがえのない時間を、
思い出させてくれる一冊です。


ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
必要な分だけ、持っていってください🍀

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀

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