幸せになる方法「喜ぶ姿に喜ぶ」
今日の花は、「ヘリクリサム」。
花言葉は「いつまでも続く喜び」。
ヘリクリサムは、
乾燥させても鮮やかな色を長く保ちます。
まるで、心に残った喜びの記憶のようです。
♧♣︎
誰かの笑顔を見て嬉しくなったこと。
誰かに贈り物をして喜んでもらえたこと。
そんな出来事は、その瞬間だけで終わりません。
ふと思い出した時に、
また少し幸せな気持ちになります。
私は毎年、
会社の同僚にちょっとした贈り物をしています。
相手の好みを考えながら選ぶ時間も楽しいですし、
渡した時の反応を見るのも好きです。
笑顔になってもらうと、
こちらまで嬉しくなります。
不思議なものです。
自分が何かをもらったわけではありません。
得をしたわけでもありません。
それなのに幸せです。
なぜでしょう。
たぶん、
人は自分の喜びだけで
生きているわけではないからです。
子どもが楽しそうに遊ぶ姿を見て嬉しくなる親。
美味しいと言ってもらえて嬉しくなる料理人。
読者から感想をもらって嬉しくなる書き手。
相手の喜びが、自分の喜びになっています。
それは愛だと私は思います。
愛という言葉は少し照れくさいですが、
「あなたが嬉しいと、私も嬉しい」
という気持ちは、
愛のとても素朴な形なのではないでしょうか。
もちろん、いつもそうなれるわけではありません。
余裕のない日もあります。
自分のことで精一杯の日もあります。
それでも時々、
誰かの喜ぶ姿を見て、
こちらまで嬉しくなる瞬間があります。
そんな時、
人は一人で幸せになるようには
できていないのだなと思うのです。
そして、その喜びは案外長く残ります。
まるでヘリクリサムの花のように。
今日の幸せになる方法は、
「喜ぶ姿に喜ぶ」。
誰かの笑顔が嬉しかったなら、
その喜びは相手のものだけではありません。
あなたの中にも残り続ける、
いつまでも続く喜びなのだと思います。
この記事を書くにあたって影響を受けた本
『愛するということ』 エーリッヒ・フロム
愛とは「与えること」であり、相手の成長や幸福を願う営みだと説いた名著です。
誰かの喜びを自分の喜びとして感じられるのはなぜか。
その問いに答えてくれる一冊でした。
ぜひ。
ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
必要な分だけ、持っていってください🍀
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀
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