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幸せになる方法「甘え、甘えられる」

大人になると、「頼ることは大切」と言われるようになります。
頼るとは、自分に足りない力を借りながらも、最後の責任は自分で引き受けること。

一方で、
「甘えるな。」
子どもの頃から、何度も聞いてきた言葉です。
甘えるとは、自分でもできることを、相手の好意に委ねること。
決断や責任まで相手に預けてしまうこともあるでしょう。
だから、「甘えるな」と言われるのも理解できます。
能力だけで考えればそうかもしれません。
でも、それだけで生きているわけではありません。
心があり、人間関係があります。

何より私は誰かに甘えられると、意外とうれしいのです。
「ちょっと手伝って。」
「話を聞いて。」
「今日は少し甘えさせて。」
そんな一言をもらうと、「頼ってくれたんだな」と感じます。

人は、誰かの役に立てたときにも幸せを感じるものです。
甘えることは、相手の優しさを受け取ることでもあります。
もちろん、何でも甘えればいいわけではありません。
甘え続ければ、相手を疲れさせてしまいます。

でも、「甘えないこと」が正しいと決めつける必要もないと思うのです。

ときには甘え、ときには甘えられる。
そんな行ったり来たりの中でしか育たない幸せも、きっとあります。

カロライナジャスミンの花言葉は「甘いささやき」。
鮮やかな黄色い花をたくさん咲かせる植物ですが、名前に「ジャスミン」と付いていても別の仲間です。

たまには誰かに、甘いささやきを。
その一言が、お互いの心を少しだけ軽くしてくれるのだと思うのです。


この記事を書くにあたって影響を受けた本

『頼る力』/肥後克広

「頼ること」は弱さではなく、人とのつながりを育てる力でもある。
そんなことを、ダチョウ倶楽部の肥後克広さんが、自身の経験を交えながら温かく教えてくれる一冊です。
リーダーだから全部できなければいけないのではなく、仲間を信じ、任せ、支え合うことがチームを強くする。
本書を読むと、「頼ること」と「支えること」は表裏一体なのだと感じます。

今回の記事では「甘える」ことについて書きましたが、相手を信頼して心を開くという意味では、「頼る力」にも通じるものがあります。
一人で頑張り続けてしまう人に、ぜひ読んでほしい一冊です。
ぜひ。


ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
必要な分だけ、持っていってください🍀

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀

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