記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
見出し画像

4/1【ツキミ通信】第13号・マギカロギア・オブ・ザ・デッド(非公式)与太話スペシャル

シナリオ公開しましたァ!ちょうどツキミ通信も第13号で縁起がいいなぁ火曜日だけどと思いました。noteはじめて公開したのが13日の金曜日だったもので。

今回のツキミ通信はマギカロギア・オブ・ザ・デッド(非公式)について。当然シナリオのネタバレたっぷりです。

taltoでの公開のためにシナリオを見直していたのですが、当時の旬のネタを組み込んだりしていたことで「もうすっかり懐かしいなぁ~」と思ったところがかなりありました。
なので忘れていることもあるかもしれませんが、忘れないうちに何を意識的にオマージュしたかというのを残しておきたいと思いました。

オマージュ元紹介

可能な限り思い出せるオマージュ元とカッコ内にそのオマージュした箇所をまとめました。合わせて加筆修正ポイントも。

マギカロギア・オブ・ザ・デッド

(タイトル、シナリオ展開)
タダでさえタイトル長いのに(非公式)を付けたのは、バリバリ同人シナリオが「マギカロギア・オブ・ザ・デッド」をそのまま名乗ったら良くないだろうという気持ちや、将来マギカロギア・オブ・ザ・デッドの公式シナリオができるかもしれないという可能性から。それと重ねてあくまで〈混血主義者〉によって作られたシロモノなので、元々リプレイ注釈に書かれた映画とは違う=非公式!という理由です。色んな意味でファンメイド。

KICKBACK

(シーン表、プロティオス、ダンベル、その他諸々シナリオ展開)
きっかけとして2023年5月頃にスフィアメイキング(サークル名)でKICKBACKの要素を入れたミニシナリオをそれぞれで作ろうか?という話をしていたのが、時は流れて学派アンソロジーでマギカロギア・オブ・ザ・デッドと混ぜ合わせるアイデアになりました。

インディジョーンズ

(マスターシーン「インディ・アリストテレス」)
マスターシーンのイメージBGMは「レイダース・マーチ」
冒険譚といえばインディジョーンズ。オマージュ理由はテストプレイ中PLさんが罠だらけの洞窟を攻略するシーンを描写してくれていいなとなったので。

そして一作目のあらすじを見たらナチス出てくるのだなぁ……〈混血主義者〉大喜びじゃんと思い加筆修正。探していた聖櫃の中には砂のようなものが入っている。プロティオスが入っているのにふさわしいなと後から思いこちらも加筆修正。

暴れん坊将軍

(マスターシーン「新・ありすとてれす将軍」)
アクダイ・カーンとの戦闘シーンのイメージBGMはIIII-43通称「殺陣のテーマ」デーンデーンデーン
なんで暴れん坊将軍オマージュを入れようと思ったかは覚えてない。
強いて言うなら昔は時代劇がよくテレビであったという懐かしさだろうか?アリストテレスと戦うエネミーを考えた時に浮かんだのが上様に刃向かう悪代官だったかもしれない。恐れ多い相手に向かって戦える奴って誰だ?という視点で。
そして2025年1月4日。まさか新・暴れん坊将軍として復活するとは驚きでした。加筆修正としてマスターシーンに「新」付けました。果たして何が新なのか?

その他

・いいですか、落ち着いて聞いてください/メタルギアソリッド(マスターシーン「エンディング?」)
・そこのお前!レモン一個に含まれるビタミンCはレモン一個分だぜ(ハンドアウト「世界中のゾンビ」)
・かゆうま/バイオハザード(ハンドアウト「手記」)
・パワー!/なかやまきんに君、チェンソーマン(アイテム「プロティオス」)
・ダンベル何キロ持てる?(プライズ「ダンベル」)
・存在しない記憶/呪術廻戦(マスターシーン「混血主義者は言っている(略)」)
・神は言っている/エルシャダイ(マスターシーン「混血主義者は言っている(略)」)
・今すぐ●●と言いなさい/チェンソーマン(混血主義者アンカー&願い表)
・どこへ行こうというのかね/天空の城ラピュタ(導入)
・目覚めると白い部屋/CoCクローズドシナリオ?(導入)
・20XX年(以下略)/北斗の拳(ハンドアウト「アリストテレス」)

ここらへんはとにかく詰め込めるだけ詰め込んでやる!!という勢いで、シナリオ展開に対し知っているものをパズルのようにはめ込んでた気がします。〈混血主義者〉テーマらしい混沌になっただろうか。
思った以上に「いいですか、落ち着いて聞いてください」のシーンが気に入っている。

インスピレーション元

以下3つはそのままの要素をシナリオに持ち込んでないため、オマージュ元というよりはインスピレーション元というのが正確と思ったので別に分けることにしました。

ウルトラトレーラー/マサラダ

シナリオ作っていた当時になんとなく映画テーマということでMV見聞きした所から引き込まれました。
「めちゃくちゃバカバカしいけどラストは熱い展開がしたい」という方向性に影響を与えられていたと思う。

バカ通信/Isonosuke

このシナリオを作るためにまず自分を〈混血主義者〉メンタルにしよう!という時にかけていた曲。
楽しけりゃ良いってもんじゃないが??(大法典)

It's My Life/Bon Jovi

パワー!な曲だからと作業BGMにしていたら段々トーキング・モジュレーターの箇所がゾンビのうめき声ぽくて良い!!曲自体が良い!!!と思うように。ゾンビと戦う時のイメージBGMであり、PCへの応援歌という気持ちもある。

私的イメージBGMまとめ

アクダイ・カーンとの戦闘→IIII-43
ゾンビ、屍典との戦闘→It's My Life

全体テーマ曲→KICKBACK
5サイクル目以降のテーマ曲→ウルトラトレーラー
アリストテレスがなんかかっこいいことする時のテーマ→『万学』の名のもとに~Table of Contents(下で試聴できる曲です)

シナリオについて振り返って

・もしシナリオ作っていた時に蒐集日記があったら、魂の特技の判定に失敗したら「本質崩壊」発症するってギミックになったかも。あとシーン表1に【洗濯】をねじ込んでいたと思う。

・GMしていた時にGMの負担が大きいと思った。正直回す人いるのか案件……(鵺花鏡でも言ってた気がする)と思ったら回していてすげぇと思いました。これから回したいってお方もいると聞いてその心意気に平伏している。わずかでも負担を減らしたいということでtalto版ではハンドアウト周りのデータを用意しました。(ビブリアレコーズの時は余裕がなかった)

・「魔法耐性のあるゾンビを知恵と工夫でどうにかする」ってどうすればいいんだよ!!ってかなり頭を抱えていた記憶。魔法がダメなら……そうか物理!勝った!!!

・あらためてシナリオを見返すとメタ部分まで混血主義者に侵蝕されている。シナリオ書いてる側は必死だから何がトンチキか分からなくなっている。「混血主義者らしいことを積み重ねる」ことばかりを考えていたと思う。

・最初は4サイクルか8サイクルで終わる構成でした。主要な判定に失敗しない場合4サイクルでゾンビを倒す条件が整う可能性があると思っていたシナリオ作者でした。儀式魔法について致命的な見逃しをしているとも知らず……

・最初のテストプレイでプレイヤーさんに言われて気づきました。案を出してもらい、4サイクル後に負けイベントを挟むことで8サイクルという形に。

・クライマックスからエピローグ、戦闘描写の加筆修正がんばりました。

終わりに

ふと今日はエイプリルフールで、去年はマギカロギア・オブ・ザ・デッドの映画アカウントなりきりみたいなことをして、その前おととしは「引き裂けゾンビ」リリースで、今年はマギカロギア・オブ・ザ・デッド(非公式)シナリオ公開……この有様で私的ゾンビデーになっている気がしました。

来年があるならゾンビ関係ないことしたいなエイプリルフール!
でももういっそ突き抜けて「エイプリルフールといえばゾンビ!」でもいいんじゃないかな!!
ツキミの未来はどっちだ?!
ここまで読んでいただきありがとうございました!


いいなと思ったら応援しよう!