3/4【ツキミ通信】第9号・シナリオネタの虫干し
もう3月ですね。この前もう2月かぁと嘆いていた気がします。
4月まであと一ヶ月。今月の自分の目標としては「マギカロギア・オブ・ザ・デッド(非公式)」をトンチキマギロギ2025に間に合わせたいです。
最近Xのおすすめで鵺花鏡の卓スクショがまわってきて「うわぁ回ってるぅ!!(ビビり)」みたいな反応や、「あれ”まぎかがみ”ってなんだったっけ……自分で付けた別名だわぁ!!」(使わなすぎて忘れていた図)というボケツッコみを心の中でしていました。
うれしさ半分、楽しく遊べているかなぁというビビり半分でこっそりと見守らせていただいてます。遊ぶ方々が楽しければそれが何よりの精神。
あと鵺花鏡は当時ロールアンドロールに書かれていた記事の情報を少し使ったのですが、今はそれも蒐集日記に収録されているのでそういう意味で遊びやすくなったところはあるのかなーなどと思うのでした。
色々シナリオのネタを書きためては進まないこの頃。
ちょっと昔のネタの虫干しをしようというのが今日のツキミ通信です。
箇条書き部分がネタを出した当時の文で、区切り線以降が現在の自分から見たものとなっております。
■の所は秘密に含まれそうなため伏せております。
あとシステムは全部マギカロギアです。
ゴーストレター(幽霊文字)
・幽霊文字は12ある。それは■■による影響によって意味を失ったものだった。12の■■、あるいは1の■を巡る話。
・バベルの塔?文字、あるいは言葉の認知が不可になる魔法災厄。その意を知ることはもはや叶わず。
Q.どうやって言語認知できない中で魔法災厄を止める?
「ウンババウバッホラオラオハー」や「Og」(TRPGシステム名)みたいな事をするしかない?魔法使いがボディランゲージで絵面が【バカ】になる可能性?ならないでほしいが……
それはそれとして魔法使いの最大の力は名付けの力(基本P194)それを奪うものを対処するのは手強そう。
◇◇◇
種も仕掛けもある魔法(マジック)
・奇術師と魔法使い、奇術と記述、種明かし。
・歴史上有名なマジシャンを出したい。奇術ネタを出したい。
・魔法災厄の影響で、魔法が種も仕掛けもあるものになるのでは?
・全ての外法を庶民の娯楽に。
このネタがしたい!って思ったのは、歴史探偵で奇術の話をしていて面白いと思ったところから。
元々一番最初に作ったPCの表の顔が奇術師で「魔法と奇術」を重ねているというイメージだったのもあり思い入れがあるところ。幻影でイリュージョン!!なおもう【幻影】を使うことは……消えるマジックならぬ敵を消す魔法(マジック)になってしまった
◇◇◇
大正マギカロギア
・大正時代の出来事を元ネタにシナリオを作りたい!何を題材にしようか?
↑ここで止まっていました。アア~……(溶けるツキミ)
「雪消水」面白かったな~~大正ならではってことをしたい!と思いつつ何をする?が具体的に思い付いてないです。
ざっと今ウィキペディアを見たところ耽美派、白樺派、新現実主義などの大正文学が台頭した話に目を引かれました。あの有名な方々はこの時期なんだなぁと。
あと食文化。カフェやレストランが広がった時期であり、カレーライス・トンカツ・コロッケが大正の三大洋食なんて話にちょっと興味を引かれる。大正時代の食と魔法料理というのも悪くないかもしれない。
◇◇◇
吸血鬼シナリオ
・PC(大法典の吸血鬼)が、大法典に協力する吸血鬼をよく思わない大法典の外の吸血鬼や吸血鬼狩人と相対して欲しい!(思いつき100%のことば)
・登場人物:大法典の吸血鬼、大法典外の吸血鬼、吸血鬼狩人、血徒の愚者
歴史ネタとして一個やりたいのは始皇帝の焚書坑儒。だがビッグネーム過ぎて自分の手に負えないんじゃないか?って気持ちになる。始皇帝と吸血鬼狩人の戦い、どんなのだったのだろうね。きっとアツい。
吸血鬼の話は古今東西無数にあるわけだから、そっからひっぱってこれたらシナリオ作りがスムーズな気がする。気がするだけだけども。
◇◇◇
焚書官が世界を滅ぼすには?
・焚書官が世界を滅ぼすなら太陽の力を使うのがいいんじゃないかな。
・太陽の寿命によって星を飲む。全てを浄化しよう。
・全てを焼死させ、魔法に関わりないものをまっさらな形で蘇らせることで魔法のない世界にする。焚書官大勝利やさしいせかい!
・■■を紫外線みたく太陽から降らせることで、昼間魔法が使えなくなる。夜は影響が弱まる。
・世界を日光消毒
・進火で「魔法」という概念を燃やすには。魔法を象徴するものとは?アリストテレスを燃やすしかなくない??
あんまりタイトルとか方向性定まってないタイプのネタ。焚書官の与太話って感じです。世界を滅ぼすの難しいね。
これを見た今の自分は魔法使いが日の光を浴びて弱るシナリオとかできそうだなぁとか思っている。魔法日射病かもしれない。魔法医師案件。そうなると昼間魔法が使えなくなるというよりは、魔法使いが弱るとかそういう方向性で持って行きたい。もしかしたら曳行者案件かもしれない?
◇◇◇
初心者シナリオ
導入は各経歴ごとに作りたい
(amazarashi「ジュブナイル」への歌詞リンク)
書いてることが短すぎる!でもこの曲をインスピレーション元にしたいという願望だけはわかる!!
少年少女のストーリーを作りたかったんだろうなぁと。ジュブナイルもの。
そしてジュブナイルへのエール。
このMVも良いんですよね。ふとした瞬間に、あるいは夢心地の中で現実から非現実へと落ちてしまうような雰囲気。彼らの心象風景。
あともう一つインスピレーション元にしたいamazarashiの曲があったことを思い出したので、どうにかネタにならないかな~という顔をしています。傍流学派が主軸のお話。できればPC側を傍流学派にしたい。
◇◇◇
忘却の話
【忘却】、勿忘草、忘れ草、オリビニオス監獄、忘れたくないこと、忘れたかったこと、あと何か。幻惑館
思考という粘土を練ってるみたい。形がつかめなくてストップしたんだと思う。うなぎみたいに。
◇◇◇
最後の晩餐
PCは監獄の料理人。封印刑となる魔法犯罪者を封印する前の下準備として、料理を作り満足させるのが使命だ
罪人からの聞き取り→材料集め→調理→提供
伊藤計劃トリビュートに収録されていた「未明の晩餐」を読んでいて、こういうことしたら面白そうと思ったネタ。
「こういうことをする」うまい理由がおもいつかない所でストップ。これから処刑される者への料理の意義。もう一度未明の晩餐を見直したくなった。
◇◇◇
幸運病
・「幸運になる」病が発生し、ロックダウンされる町。
・どこかでそれは揺り戻しが来るものだ。
オリジナル魔法病です。初期症状としては幸運病。進行すると……
やりたいこと(ギミック)は定まっているけどギミック調整とハンドアウトと解決法が定まってないタイプのシナリオネタです。
終わりに
形にできてないネタがいっぱいあるなぁと思いました。
昔のものや最近思い付いたのは書いてないので実はもっとある!うわぁ!!
思い出せば元々自分はシナリオが作りたい!というわけではなく、必要に駆られてやっている感じでした。
一番最初は他の人の作ったシナリオをうまく回せる気がしないことによる抵抗感もあったと思います。
ちゃんと回せず面白くなくなってしまったらどうしよう?自分のシナリオとGMが面白くないんだったら私が全部悪いけど、それは「他の人のシナリオを面白く遊ぶ機会を奪ったわけじゃない」ということでそっちの方がほっとする。
今思うとネガティブで視野が狭いなぁという気持ちですが、それまでたたらを踏みまくってGMしたことないからという前提があるからこその考えだったのだと思います。そして今はそういう気持ちがないかっていうと、占める割合が減っただけで依然としてあるものだと思います。
未だにシナリオ作りもGMするのもやっぱり怖いけど、始めなきゃ何もないゼロだからね。という自分の気持ちを自分に向けて、今も必要に駆られてやっている感じです。必要とする理由は変わったり、やっぱり変わらなかったりするのかもしれませんが。
シナリオ作りも大変、GMも大変。でも作り上げた時やセッションで面白い様子を見せられた時の高揚感はひとしお。そう思うからこそ自分は頑張りたいし、頑張っている人を応援したくなるのだと思います。
読んでいただきありがとうございました!
