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kyoto_gonchan
居合・抜刀の完全技術論——精妙流兵法之会が追求する、置きから残心まで『一本の稽古』の全体像
居合の一本の型は——
始まりから終わりまで、
「一つの流れ」だ。
置き(開始前の静止)→
抜刀→
斬撃→
血振り→
納刀→
残心(終了後の充実)
この六つが——
「一本の流れ」として
繋がっているとき、
居合は「生きている」。
どこかで「途切れた」とき、
居合は「死ぬ」。
多くの人が
この「繋がり」に
悩む。
抜刀はできる。
でも置きが空虚だ。
斬撃は力強い。
でも納刀が雑だ。
残心の形は取れる。
でも充実がない——
これらは全部、
「一本の流れ」が
途切れている状態だ。
ここから先で、
六つの要素それぞれの
技術的詳細と——
「一本の流れ」として
繋げるための方法を
徹底的に解説する。
ここから先は
3,855字
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