病室で「消えてしまいたい」と思った私が、コーチングで人生を取り戻すまで
報われない努力を、本音の生き方に変える
プロコーチ美菜子です
今日は、私が人生のどん底に落ち
そこからコーチングと出会い
立ち直るまでの軌跡を
お話させてもらいます。
自己紹介はこちらから
↓よかったら読んでみてください。
その前に
当時の私が喉から手が出るほど知りたかった
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「もう消えてしまいたい」と、思った病室
IT関連企業で会社員として働いていた私は
子供二人抱えてワンオペ生活でした。
フルタイム勤務で
子供のお迎えがあり残業ができず
仕方なく昼休みを潰して働く毎日。
でも、そんな生活ってやっぱり
続くわけがないのです・・・
元々、ちょっとしたことでも
手荒れする体質でしたが
ストレスで夜中に掻きむしり手は血だらけ
最終的に爪が剥がれてしまって
包帯ぐるぐる巻き状態で、綿の手袋をして
キーボードを打って何とか仕事をこなす日々。
さらに、休憩なしのデスクワークで
椎間板ヘルニア発症。
立ち上がる座るだけで涙が溢れるほどの痛み。
ご飯が全く受け付けなくなり、胃腸炎も併発。
そして予想外の症状まで見つかり
まさかの緊急手術。
夫は、月曜日に会社に行って
金曜日の夜に帰ってくる社畜生活をしていたので
(ほぼ徹夜の泊まり勤務)
私の手術の付き添いのために休みを取るのも
とにかく辛そうで・・・。
そんな夫の姿に
「私って迷惑な存在なのかもな」
と、心がえぐられたように感じました。
手術直後
まだ麻酔でぼんやりしている中で
なぜか天井だけが異様にクリアに見えて。
その瞬間、ふと思ってしまったのです。
「いっそ、このまま消えてしまいたい…」
そんな言葉が浮かぶほど
心も体も限界だったのでしょう。
でも、奇跡のような救いがありました。
たまたまですが、その病院で
仲良しのママ友が看護師として働いたのです。
私の担当でもないのに
お子さんのお迎えを延長してまで
手術の入りも戻りも全部付き添ってくれました。
そして、彼女は、こう言ってくれました。
「美菜ちゃんはしんどい経験をしたけど
同じように苦しむ人の気持ちに
絶対寄り添える人になるはずだよ」
その言葉が、入院中の私を優しく支えてくれたのです。
再スタートしようとして、また折れた
休養後、「さすがにこのままではダメだ」と思い
子育てや自分の体に優しい場所に行くため
転職活動を開始。
実は私、東日本大震災で
当時、乳児だった子供とすぐに会えなかったことが
トラウマになっていました。
本当は、自宅で好きな時に仕事して
子供達に「行ってらっしゃい」「お帰り!」
が言えて
何かあったら子供達の元にすぐに駆けつけられる
そんな生活が理想。
でも、あくまでそれは幻の夢でしかなく
現実は甘くはありません——
当時は今のように在宅勤務なんてものはないし
育児短時間勤務を受け入れてくれる会社はほぼゼロ。
そもそも、胸を張れるようなスキルもない私。
応募しても「残念ながら・・・」
という文しか届かず、落ち、落ち、落ち。
自信は削られ続け
気持ちはまたどんどん暗くなっていきました。
そんな時、あの面接が舞い込んだのです!
謎の一次面接、マンツーマンで2時間?
とある会社の書類選考が通り、一次面接へ。
面接が久しぶりすぎて嬉しかったのですが
ただ、案内を読んだ瞬間
不思議すぎて固まりました。
実施場所は面接官の自宅
マンツーマン
所要時間2時間
いやいや、そんな一次面接ある!?
と、警戒しながら向かったことを覚えています。
相手は私より年下の、とてつもなく綺麗な女性。
絶対に志望動機や職歴を深掘りされると思い込んで、
メモも頭もパンパンに準備して臨みました。
しかし・・・
聞かれたのは、志望動機ではなく
私の中身。
幼少期のこと、性格のこと、
どんな時に嬉しいのか、何が怖いのか。
本来、プライベートな質問に答えるのは苦手。
なのに、その時だけはまったく抵抗なく
澱みなく話し続けている自分がいました。
気づけば2時間が一瞬。
さようならの挨拶を交わして、一人になった瞬間
「あ、志望動機なにも言ってない!!!」
と、血の気が引いたのを覚えています。
でも、なぜか頭はすごくクリアで
胸の中がスッキリしていて。
不思議な感覚(体験)でした。
実はこれは面接のようで
私が初めて受けたコーチングだったことが
のちにわかりました。
落ちたのに、つながり続けた不思議なご縁
結局、その会社には落ちてしまいました。
(やっぱりね、志望動機言えなかったもん・・・)
でも、不思議だったのは
その面接官の女性と
なぜか個人的につながり続けることができたのです。
・転職がうまくいかないこと
・職場で嫌がらせを受けていること
・PTA会長や介護と仕事の両立で目がまわるほど忙しいこと
いつの間にか、フラットに話せる関係になっていきました。
そしてある日
もうどうにもできなくて心が折れそうだった時
大人気なく思いっきり彼女に弱音を吐いてしまい・・・。
そんな私に
彼女は静かに提案しました。
「コーチング、学んでみませんか?」
なんでもコーチングによって
これまでと違う視点を持てるようになり
現状を変えた方もたくさんいるとか。
当時の私は、コーチングという言葉を知らず
本気でコーチングのことを
スポーツのコーチだと思っていました。
(学生時代の名残もあるのかな)
自己投資なんてしたことないし
金額も高いし
そもそもなんか、カタカナ語って怪しい。
怯んでしまって、一旦保留にしました。
ヘタレな私の出戻り決意!
その後また体調を崩してしまい
ふと強烈な不安が湧いてきたのです。
「多分また、前の私に戻ってしまう・・・
私の人生このままで本当にいいの?」
その恐怖が背中を押し
もう一度彼女に連絡を取り
私が納得するまで
何度もコーチングについて
説明をしてくれました。
(今考えても本当に神でした)
お気づきの方もいるかもしれませんが
この女性はコーチでもあり
自身も私のようにどうにもならない状況から
コーチングで人生を変えた方でした。
(面接官は知り合いから頼まれて委託されていたとのこと)
そして、のちに
私の最初のコーチとなってくれた人です。
それを聞いて私は
「私にはもうこれしかないかもしれない。
必死に食らいついて人生を何とか変えてやろう!」
と、ブルブル震えながら
申し込みボタンを押していました。
未知の世界に挑戦するのは怖いことですが
申し込んだ時点でもう
私の人生は違う方向に行っていたのだと思います。
それにしても私ってヘタレ(笑)
上の子を初めて出産した時
階段の上り下りをしていたら
あまりにも陣痛間隔が狭まって激痛になったので
怖くなって、一旦ベッドに潜り込んだのです。
今回も全く一緒で
私は初めてのことは一回逃げて
腹を決めて出戻る人間なんだと分かりましたw
コーチングを学び始めて、たった1ヶ月で起きたこと
当時の私は、正直カオスでした。
・PTA会長
・義父の入院サポート
・ワンオペ育児
・転職活動
・職場の人間関係で疲弊
・体調も不安定
今思い出しても
よく生きていたなぁと思うほど。
でも、覚悟を決めた人間は
どんなに忙しくても時間を捻出します!
コーチングで学び始めてたった1ヶ月
こんなことが起こりました。
■ ずっと落ち続けた転職活動で、即内定
あれほど扉がしまっていたのに、急にスッと開いた。
■ 反対されていた社内プロジェクトが一気に通過
PMを担当していた
「社内電話をなくす」社内プロジェクトが
取締役の目に留まり1ヶ月以内に撤廃。
■ ずっと敵だったお局ボスが、突然の味方に
「忙しそうだから手伝うね」と言われ、
そこから部署全員のお局軍団が私の味方に。
■ 家庭では、今まで以上に夫が子育てに積極的に参加
驚きました。
だって私は
これまでのように
死に物狂いの努力をしていないのです。
ただ、コーチングで
ものごとの捉え方が変わり
それに沿った行動をしただけ。
力を入れていないのに、
現実が勝手に変わっていく感覚でした。
半年後、独立していた私
変化の勢いに背中を押されるように
15年以上手放すことなんて
1ミリも考えなかった
正社員という肩書を離れ
私はコーチとして独立しました。
計画なんてゼロ。
ただ
「少し前の私のように
行き詰まって苦しんでいる働く女性を救いたい」
その想いだけでした。
ありがたいことに
私のコーチングを受けたパートナーさん達も
大きな変化を起こしています!
コーチングは私だけに変化を起こすものではなく
誰もが使って変化を起こせるものだということが
証明されたことが何よりも嬉しかったです(涙)
パートナーさん達のビフォーアフターはこちら↓
https://procoachminako.com/partners_boforeafter/
そして、ふと気づいたのです。
自宅で好きな時に仕事して
子供達に
「行ってらっしゃい」「お帰り!」
が言えて
何かあったら子供達の元に
すぐに駆けつけられる
そんな、幻だった夢のような生活を叶えていることを。
最後に
真面目で、誠実で、責任感が強くて。
気づけばいつも一人で
「背負って」しまう女性は多いです。
それは弱さではなく、優しさです。
でもその優しさが、
自分の人生を苦しくしてしまうことがあるのです。
私のように苦しむ人を
もうこれ以上作りたくないし
誰かのために頑張り続けてきた
あなただからこそ
もっと力を抜いて、ラクな気持ちで
人生を仕事をもっと楽しんで欲しいです♪
だからまずは
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ここまで長い文章にお付き合い下さり、ありがとうございました!
