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【旅シェア2026】Tag18. 振り返りの日

Dienstag, 9. Juni 2026, Wien 🌤️ 27/19℃

楽しい体験

朝食

昨日、スーパーで生のアプリコット
(こちらでは Marillen)を見かけたので買ってみました。

実は、ウィーンが好きな理由の1つが
大好きな Marillen(アプリコット) を日常的に食べられること!
「好きな果物は何か?」と問われたら、
「Marillen!」と答えてしまうくらい、私はアプリコットがお気に入りで
我が家ではパンのお供は Marillen のジャム。

でも、今まで生で食べる機会がなかったので、
今回見つけたら買ってみようと思っていました!

朝ごはん
ヨーグルトに Marillen を添えてみました

思いのほか酸っぱかったけど、
それがお菓子に使われるから、甘みと酸味のバランスがいいのかもね!
あらたな Marillen の魅力にハマりました。

通学途中にクラッシックカーとその前を走るFiaker(馬車)
観光用の馬車の出勤風景?


クラスにて

授業の合間に
先生に昨日無事にPCの電源コードを購入できたことを報告。
先生もお役に立てて良かった!と喜んでくださり、
私も嬉しい!

ついでに、
昨日新しいクラスメートの手元に
新入生用の資料一式があるのを見つけ、
そういえば前回もらった学生証を
今回はもらっていないことに思い至り、
先生に申し出たら、
「ごめんね、担当の子が病気で休んでるんだ」(と言ってたと思う)
とのことなので、気長に待つことにしました。

クラスメートと休み時間に

さて、
昨日2人クラスメートが増えたのだけど、
1人は人懐こい男性Aさん。
話してみると、インドネシア出身だけど、
今はニュージーランドに住んでいて、
しかも仕事でカンファレンスでウィーンに来たことがあり、
ドイツ語を学びたいと会社の費用で1週間通学するのだとか。
うーん、なんてインターナショナル…!

(ちなみに、このクラスはAさんが多い!
それぞれお国の名前を取って、
フランス/インド/アメリカ/ニュージーランドのAさんと呼ばせてもらおう)

もう1人は女の子Hさん、多分大学生。
でも、人見知りなのか「話しかけるなオーラ」が出ていて話しかけにくい。
フランスのAさんとフランス語で話しているのが聴こえたから、
フランス人なのかしら?

あるとき、
休み時間にフランスのAさんが一旦出て行ったあと、
戻ってきて「誰か50セントない?
コーヒー飲みたいんだけどコインがないんだ。
コーヒーがないとやっていけない!!」
とみんなに呼びかけました。

カップコーヒーの自販機があるようなんだけど、
どうもコインしか使えないらしくて…。
ところが、今時現金を持っている人が少なくて、みんな「ない」と渋い顔。
たまたま私が「1€硬貨ならあるよ!」と差し出したら、
律儀に持っている数十セントの硬貨を差し出そうとしたから
「1€で」と渡してあげたら
「ありがとう!ありがとう!」と嬉しそうにコーヒーを買ってきた。
そんなことをすっかり忘れていた翌朝、
フランスのAさんが朝一番に
「ありがとね」と1€コインを返してくれました。

こんなちょっとしたやりとりもとても楽しい。


コーチングセッション

さて、午後は月に1回のマイコーチとのコーチングセッション。
これも13時からなのでどこかでサクッとランチを食べた後に
そのままセッションを受けられる場所がいいなぁということで
アパートの近所の Bäckerei & Cafe Leo をチョイス。

アボカドのサンドウィッチ
おいしそうだったので…
野菜不足なので「シェフサラダ」も頼んだら、なかなか出てこなず…
お店の人が「卵を茹でているからあと5分待ってね」とわざわざ言いに来てくれて
大盛りのサラダが出てきました
美味!

ここはパンもおいしいけど、
オムレツもサラダもおいしい!
窓からの景色も私好みで、
本当にいいお店を見つけたなぁ…!

マイコーチとのコーチングセッション

残念ながらサラダを食べ終える前に約束の時間になり、
サラダをモリモリ食べながらオンラインセッションを開始。

「時差があるとはいえ、こんな風にオンラインで
リアルタイムでお話しできるなんて技術はすごいね~」
といった話から始まり、
ここまでの滞在について振り返る時間になりました。

いろんな話をしましたが、
いくつか書いておくと…

今までの「旅」とは違う「滞在」。
3年前の旅で「暮らすように旅する」ことをやっているけれど
今回はまさに「旅」ではなく、学校に通いながら現地で暮らす感覚。
洗濯、買い物、自炊など、日常生活を体験しているけど、
「現地で暮らすとはどういうことか」を実感しているところ。
そこから何を感じているのかは、まだ言葉にできない。

中学生の頃から海外留学への憧れがあった。
当時は英語を学び、アメリカへの関心が強く、
高校での留学を希望したが経済的な事情で実現しなかった。
グリム童話や昔ばなしへの興味から大学でドイツ語を学ぶようになり、
それが現在の滞在につながっている。
若い頃に叶えられなかった思いが、今別の形で実現している。

ザルツブルクでは、
2013年に観客として訪れたホールで
演奏者として舞台に立った。
何かを達成したことの喜びもあるはあるけれど、
以前ほどそれが強くない。
以前は「達成すること」が自分を動かす力になっていた。
今回は「実現させた」という高揚感よりも、静かに味わう感覚が強い。
目的地に向かうだけでなく、そこにいる自分を感じる時間になっている。


まさに「今」を扱うセッションでした。


ウィーンでの1ヶ月間については
もっと後になって色々と出てくるんだろうなぁ…。
また、その時に書こうと思います。


セッションの後に
LEO で買ったフロランタンでコーヒータイム
一口齧ったところで写真を撮り忘れたことに気づきパシャリ
夕飯は
昼に食べきれなかったサンドウィッチと
ホワイトソーセージで


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