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カウンセリングを受けて

こんにちは。

今回は悩みがあるときに受ける「カウンセリング」のお話です。

韓国に来てから悩みがあったときに話を聞いてくれる人があまりいなかったこともあり、私はたまにカフェトークでカウンセリングを受けています。


カウンセリングと聞くと、精神的に追い詰められたときに使うものと考えている人もいるかもしれませんが、私にとっては話を聞いてくれて、気づきを与えてくれて、心のモヤが晴れて、まるで自分のメンテナンスをしているような感覚です。

近頃、オンラインでお悩み相談、カウンセリングをしている先生も増えていますが、自分と合っている先生に話を聞いてもらうのが一番だと思っています。

数人試してみましたが、話し方やアドバイス、スタンスも違うし、合う合わないがあると感じています。

とある1人の先生は私にはない視点をいつもそっとくれるので、その先生に話を聞いてもらっています。自分自身はよく考え、分析している方なので、自分にはない新たな視点をもらえるのがありがたいです。

ということで最近その先生のカウンセリングを受けました。

最近とある事情で仕事を辞めたのですが、そのときのこと、そしてこれからのことについて話していました。

話をしながら、先生に言われた言葉でひっかかるものがありました。

それは「休んでいいんですよ。今まで頑張ってきたじゃないですか。」です。

それを言われて、「私は頑張った?いや全然頑張ってないんだけど…」と正直思ったんです。

「私は頑張ったんでしょうか。そう思いません。」と言ったら、今までのことを知っている先生は、私の頑張りを取り上げてくれて、いかに自分の「頑張る」の基準が高くなっていたのかに気づいたんです。

世間の思うであろう「頑張る」の基準に達していないと思っていたのですが、「頑張る」の基準は主観でいいとのことでした。

私は前の職場で「頑張っていた」というよりずっと「耐えていた」んです。

嫌なことをされ、苦しくて、自分がなくなりそうで、でも続けなくちゃいけなくて、ずっと我慢しながら働いていました。

そして辞めた最近、ふと鏡を見たら白髪が六本できていたんです。

年のせいかなとも思っていましたが、先生にその話をしたら、ストレスが体に出ているじゃないですかって。笑

刃物で何箇所も刺された傷を癒すのには時間がかかるから、少しでもできたことを「頑張ったね」と認めながら自分にやさしくしていってくださいって。

心の中は目には見えないから気が付かなかったです。私はもう時間的には休んだから大丈夫と思っていましたが、まだ傷が癒えていないことに気付かされました。

周りや世間の声ではなく、自分の声に耳を傾けて、休みながら少しずつ回復していきたいと思いました。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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