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在ると決めた瞬間、現実は動き出す

今朝、出先で必要な書類が見つからなかった。

しまっておいたと思い込んでいた場所に無くて
他にどこを探せばいいのかも分からない。

出かけなければいけない時間も迫っていて
少し焦っていた。

一瞬「捨ててしまったかも」
とも思ったけれど
大事な書類を捨てるはずもないし
部屋の外に持ち出すものでもない。

だから一度立ち止まって、こう決めた。

「絶対に、この部屋にある」

すると不思議なことに

ふと
「ここかも」という場所が浮かんできた。

そしてその場所を探すと
本当にそこにあった。

この一連の流れは、
ただ探して見つけたのとは違う感覚だった。

どこかで決まった流れに乗ったような、
そんな感覚。

多くの場合、私たちは
「あるか分からない」「ないかもしれない」
という前提で探している。

だから視点も、行動も、
その前提に引っ張られていく。

でも今回起きたことは逆だった。

「ある」と決めた瞬間に、
空間の流れが変わった。

そして、その流れに沿うように
必要な感覚が浮かび、
自然とそこに辿り着いた。

現実は、
外にあるものを探しにいくものではなく、
どんな前提に立つかで
見え方も、起きる流れも変わっていく。

だから大事なのは、
まず決めること。

そして、その決めた感覚に
根拠なく自信を持ち、
心から委ねてみること。

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