#18🇮🇳ずぶ濡れ手乗りマスカット🍇?からのムルガンテンプルの海辺🌊
■これは、アガスティアの葉を開き、英語力ゼロなのに、一人でインドへカルマ解消ツアーに行ったアラフィフ女性の実話である。
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「マスカットも食べたい!」ガイドさんにお金を渡すと、ついでに買ってきてくれた。
ビニール袋いっぱいの4房のたわわなマスカット🍇を渡されて驚く。
「え?こんなに?!」
ガイドさん曰く「これでも交渉して半分にしてもらいました」との事。
そう、インドの路面店では、ちょっぴりフルーツを食べたくても大量売りしかやっていないのである。
先日も、こうやって🍌バナナを大量に買う羽目になり懲りたのに、又、同じ展開だ…😅
「まいっか」
私は開き直ってマスカットを洗おうと一房取り出し、車の扉を開ける。
ペットボトルの水をかけようとすると「何してるの?」
ガイドさんが驚いている。
「洗うの」
「洗う?貸して」
ガイドさんがビニール袋ごとマスカットを攫って行き、屋台のおじさんに何か伝えている。屋台のおじさんは、ビニール袋の中に柄杓で水を入れ出した。
「えー!?」あの水はどこから来たの?綺麗なの?不安になってくる。
すると、そのおじさんがビニールに手を突っ込んでマスカットを洗い始めた。
「えー?!」ちょっと待って。その手は綺麗なの?申し訳ないが、衛生面がいろいろ不安なのである。
ガイドさんに「水道で洗って欲しい」と伝えると、おじさんに伝えてくれたようだ。

かくて、マスカットはビニール袋ごと、水も滴るビッシャビシャな状態で返却された😂
車内に雫が垂れる🍇確かに洗っては頂いた。間違ってはいないのだ。
想像の斜め上を行くワイルドな洗浄サービス。流石、インド😆
さて、マスカットをどうやって食べるか悩んだ末、私はウエットティッシュをリュックに常備している事を思い出した。膝の上にタオルを広げ、その上にマスカットを乗せ、一粒ずつ拭いて食べる事にした。

インドのマスカットは甘酸っぱく
とても美味しかった🍇
しかし4房なんて量は、とてもじゃないが食べきれない。もうお腹いっぱい。
「良かったら、お二人も食べる?」
ガイドさんに一房渡すと、ドライバーさんに手渡していた。
もう一房をガイドさんに渡す。ガイドさんはパクついて「美味しい!」と言っていた。
そこで私は気づく。「あ、ドライバーさんは、片手で運転しながら葡萄を食べるのって大変だよね。一粒ずつ、むしって渡した方が良かったかな?」
ガイドさんは両手が使えるが、ドライバーさんは片手しか使えない。なのに、房ごと渡すなんて私の気遣いが足りなかったと思った。
「運転手さん、もう、食べてますよ」
ガイドさんに言われて「えぇっ?どうやって?」私は前を覗き込むように見ると、ドライバーさんは右の掌に、まるで手乗りインコでも乗せるかのように、マスカットを置いてかぶりつきながら左手で運転していた。
「えー?!」枝ごとガブガブいっちゃってるなんて😂まるでゴリラ🦍みたいで唖然とする。
拍子抜けして、すっごい笑いたいのに、お二人は別にそれが普通のご様子。前方を見据えて静かに食べている。
あれ?インドあるあるの食べ方なのかしら?と思うと、大笑いして良いのか分からず…声を出さないように後ろで一人で笑いをこらえていた😂
お国が違うと、笑ったら失礼な事もあるかもしれないと思ったのだが、ツボにはまって涙が出そうだった。

飼われている光景をよく目にした。
「もうすぐ着くよ」
目的のムルガンテンプルへようやく到着したようだ。海辺の駐車場らしい所に入っていく。

続きは、又書きますね🙏
本日もお読み頂き有り難うございます❣️ナマステ🌞
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