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「もう少し力をつけてから」を、やめる。|週の振り返り23週目

今週も、いつもの単語と音読を中心に続けました。

英文法は、苦手なところを中心にもう一度。

単語は、見たことがあるだけの単語を、
「意味がすぐ出る単語」にすること。

ここは回数を重ねていきます。

そして、そろそろ本格的に英検準2級の準備に入らなくては…

調べてみると、現在の英検には大きく分けて、

・英検(従来型)
・英検S-CBT

がありました。

S-CBTは、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの4技能を1日で受験する方式。

スピーキングも、面接官と直接話すのではなく、PCの前でヘッドセットをつけて、マイクに向かって答える録音式です。

昔の英検しか知らない私には、

「英検もずいぶん進化してるな~。」

という感じです。

しかも、人と直接話さなくていい…

マイクに向かって答える録音式。

私にとっては、最高だ…。

「逃げるなら、こっちだなぁ。」

と思いました。

でも、そこでもう一度考える…


私は、どうして英語を始めたんだろう

英検に合格したい。

もちろん、それもあります。

でも、それが最終目的ではない。

・海外で困らない英語力をつけたい
・フィリピン留学につなげたい
・外国人とコミュニケーションを取りたい
・55歳から始めたこの挑戦で、人生を変えたい

私が英語を始めた理由は、
「英検」という資格を取るためだけではない。

だから、今回は少し迷いました。

今年3月に、中学英語からやり直し始めて5か月。

途中、急な転勤で引っ越し作業に追われ、5分、10分しか勉強できない日もありました。

思うように進まなかった時期もあります。

そして今、従来型の試験までは、あと7週間。

正直に言えば、

今の私の実力で、7週間で準2級に合格するのは簡単ではありません。

S-CBTで少し先の日程を選んだほうが、合格を狙うという意味では確実かもしれない。

それでも――

私は10月の従来型を受けることにしました。



「合格」だけを目的にしない

10月から、留学前にオンライン英会話も始める予定です。

その中で二次試験対策もしていく。

9月までは、一次試験に集中する。

もちろん、だから合格したい…

でも、合格だけが目的ではありません。

◎今の自分の実力を知る。

◎本番の緊張感を経験する。

◎試験会場まで自分の足で行く。

◎そして、面接官と実際に英語でやり取りする。

これも、私にとっては大切な経験です。

最近、外に出る機会が少なかった私にとって、

「試験会場に行く」ことそのものが、新しい一歩です。

リハビリではありません。

新しい挑戦です。

だから、あえて従来型。

そう決めました。


逃げないために、英語を使う

もちろん、怖いです。

7週間で間に合うのか。

勉強量は足りるのか。

本番で頭が真っ白にならないか。

不安はあります。

でも、ここで「もう少し力をつけてから」と考えていたら、

いつまでたっても本番に立てない気がするのです。


4月にはフィリピン留学を予定しています。

そのためにも、今年の秋からオンライン英会話を始めたい。

だったら、今できることをやるしかない。

今の私に必要なのは、完璧になることではなく、一歩踏み出すこと。


今週は、まず語彙力を増やします。

音読も続ける。

英文法も見直す。

そして、週の後半からは英検準2級の準備にも入っていきます。

まだまだ力不足。

でも、

試験までにどれだけ合格に近づいて行けるのか…

やれることをやってみます。

55歳から始めた英語。

今週も、葛藤しながら英語を続けます。






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