「完璧」という重い荷物を下ろす日
『相手に嫌な思いをさせてはいけない』
『リーダーは何でも知っていなければならない』
そんな風に、自分の中に厳しいルールを作って、自分を追い詰めていませんか?
期待に応えようと頑張って
断れずにキャパオーバー
結局、満足にできなくて
「逆に迷惑をかけてしまった」と自分責め。
それは、あなたの心が『誤った価値観』という重いメガネをかけているからかもしれません。
(誤った価値観とは、後述しますが、あなたが間違っているというわけではありませんので、安心して読んでくださいませ)
私自身もずっと
「完璧なリーダー」を目指して
苦しんできました
でも、ある時気づいたんです
何でも知っている完璧な人よりも
一緒に調べたり
一緒に悩んだりできるリーダーの方が
スタッフにとっては身近で
相談しやすい存在かもしれない
(実際そのように言ってくれるスタッフに感謝)
自分が完璧を目指さないことで
周りのスタッフが助けてくれたり
成長するきっかけが生まれたりすることも
あるのだと
(もっと、がんばれよって言わないで…)
「誤った価値観」の正体
アドラー心理学でいう『誤った価値観』とは
自分の中に根付いた
「〜であるべき」
「〜でなければならない」という
過度なルールのことです
マイルール: 断ってはいけない、完璧でなければならない。
現実: 人間には限界があるし、不完全だからこそ助け合える。
「〜でなければならない」という鎖で
自分をしばってしまうと
せっかくのあなたの良さである
「優しさ」や「親しみやすさ」が
疲れに飲み込まれて見えなくなってしまいます。
もし、私のように自分を責めそうになったら
こう自分に声をかけてみてください。
完璧じゃなくても
今の私にできる精一杯を渡せればいい
知らないことがあっても
一緒に歩んでいけばいい
完璧な自分を見せることより
今の自分を正直に受け入れる
その方が、ずっと周りとの「穏やかな時間」が
増えていきます
アドラー心理学には
『不完全さを受け入れる勇気』
という言葉があります
5日間お届けしてきた
「行き過ぎた思考」のメガネ
それを外した先にあるのは
不完全な自分を許し、愛せるようになる
優しい世界です
次回からは
そんな「不完全な私」で
幸せに生きるためのヒントについて
さらに深掘りしてお届けしますね。
今日もお疲れ様です
心の隠れ家𓂃𖠿𓈒𓏸 ひろ
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私の感情の旅へのご声援、心より感謝いたします。いただいた温かい気持ちは、私だけでなく、同じ悩みを抱える方々の心の居場所を作る力になります。