ちょっとやってみよ、がいい
「ちょっとやってみよ」という思いが、学びを加速させる原動力。
業務処理、定型処理を効率化したい、半自動化したい、
と思いが浮かぶことありますよね。
忙しさに押し流されて、いちいち覚えていないかもしれません。
あるいは、シェルコマンドやPythonを知らないために、
他人や業者が作成したアプリを探すことに時間を消費し、ヘトヘトになっているかもしれません。
WindowsやMacなどの専用アプリやソフトは必要ありません。
シェルコマンドとPythonを使うだけで大抵のことは解決します。
他人や業者が作成したアプリに依存してしまうと、
使えなくなる、あるいは、サプスクリプション化してしまって、
いつまでもお金を払い続ける羽目になります。
加えてそのアプリやソフトに貯めていた自分のデータが、独自形式で保存されていたりするため、データ資産が移行できずに最悪再入力する手間がかかります。
データは、できるだけ平文テキストで保存しておくこと。そうすれば、第3のOSのLinuxがあれば、おそらく今から100年後でもデータを読むことができます。
Linuxは、オープンソースなので基本無料です。
シェルコマンドやPythonも同様です。
有用なので今後も継続して開発が続けられるように支援することもできます。たとえ1円の支援金でも、回数や支援する人数により、開発者さんたちを支えることも可能になります。シェルコマンドやPyhtonに対して、いいな、と思う人が世界中で1億人いるだけでも、1億円の支援になるわけです。開発者さんたちを支援しつつ、自分も10本の指を使いながら、脳を活性化を継続できわけです。
「ちょっとやってみよ」という小さな動機が世界を豊かにしてくれるのかもしれません。
昨今の「プログラミング教育」も、論理的思考の練習にとどまらずに、自分で使う、自分に役に立つコマンドやプログラムを作りながら、継続的改善やエラー予見力、リスクの未然回避力を身につけられることに視点を移してもよいのかもしれませんね。
