モニタリング in 香港
2023-04-21 最終更新日時 : 2023-04-21
in 香港
今朝も雨だった。
昨日の朝も雨だった。
昨日はバスでお客様の会社に行った。
アパートからバス停まで歩いて約10分かかるかかからない程度。
雨はそれほど強くなかったが、風があるので傘を指しても濡れてくる。
バス停に着いて、バスが来るまでまた約12分程度。
立っているだけでも濡れてくる。
少し嫌な気分になる。
普段より遅めにバスが来た。
いつも座る席へ向かう。
いつも座るのは、2階の一番うしろの走る方向に向かって右の窓側。
今日は人がいた。
仕方ないので、逆の左の窓側に座る。
いつもなら、この席には老人が座っている。
雨だからいないのかな。など考える。
そういえば、いつもおなじバス停から乗る2人の老人もいなかった。
いたのはインド人のような風貌のわかいひと。
アパートをあと8分くらい遅く出てもいいのだが、
そうするとこの人のほうが先にバス停に並ばれてしまう。
席取り合戦なので、やはり6時にアパートを出よう。
バスを降りる。
バスの進行方向の逆、左に歩くと20mくらいでエスカレータがある。
この观塘あたりは、道路を横断するための幅の広い歩道橋がいくつもある。
老人のためのエレベータやエスカレータがあるところも多い。
道路を渡ってMTR观塘駅(地下鉄だがこのへんは高架)の方に歩き出す。
お客様の会社までには、サイゼリアとペパーランチがある小さめのビル、
apmというなまえのデパート(駅ビルという感じ)がある。
いつもの道順だが、apmに入ってデパートの中を通り抜けていく。
デパートを出た道の向こう側では、道に沿って1列に老人がたくさん並んでいる。
これも毎朝の風景だ。
しかし昨日も今朝も雨が降っているが並んでいる。
まあ、ビル側に軒下が続くので、傘をささなくてもそれほど濡れないが。
そっか、毎朝のルーティーンなんだな。
なんで並んでいるかというと、新聞が無料でもらえるからだと聞いた。
スマートフォンでWebニュースが見れる今どきだが、
老人には操作も、目も疲れるのだろう。
昔ながらの紙の新聞がいいのか。
新聞は木から紙を作って、インクを塗るので、環境汚染そのものだ。
いまとなっては、資源の無駄遣い以外の何物でもなく、地球にとっては、
悪そのもだ。
と考えながら歩いているとお客様の会社に着く。
中に入ると、6時48分だ。
日本時間だと、7時48分。日本のお客様の会社もそろそろ始まる時刻だ。
昨日は雨に濡れてすこし嫌な気分になったので、
今朝は最寄りの駅(旺角东)から電車に乗った。
駅まではバス停までに比べて約倍の距離となるが、
傘が必要な距離は3分の2くらいで、濡れる時間も少なくなる、
と思ったからだ。
6時15分が始発だが、6時5分にアパートの部屋を出たので、
その次のに乗れればいい、と思いながら駅に向かって歩いた。
いつもなら、途中から駅ビル(新世紀広場、昔ジャッキーチェンの映画で使われた)に
入って中から駅に向かうが、朝はその入口はしまっているため、
中に入らず屋根の有る側道のまま進む。途中で駅ビルの中にはいるが、
ほんとうに誰もいない、守衛さんだけだ。
雨は嫌だな、と考えているうちに駅に着く。
ホームに着いたら、始発に間に合った。
それほど速く歩いたとは思わなかったが、10分かからずに
750mを歩いたようだ。
乗り換えた後の道順を考えながら車両を選ぶ。
1km先の乗り換えのない太子駅から始発に乗るよりもひとは少ない。
ひと駅先の九龍塘駅で乗り換える。
思いの外乗った場所がよかった。
ドアが開くとすぐ乗り換えのエスカレータがあった。
2分くらいで、乗り換えるホームにつく。
ここでも降りる駅(观塘駅)で出口に近い車両を選ぶ。
九龍湾駅に停車中に外の方をみると、
いつも乗るバスが見えた。
なんだ、電車もバスも同じ時間じゃん。
なるほどと思っているうちに駅に着く。
もう少し進行方向の車両に乗ったほうが、
出口のエスカレータに近かった。
それでもそこから降りるひとは多かったので、
座れなくてもドアと席の角のところで
壁にもたれられた今朝の車両が選択できたのは、よかった。
次回もおなじ車両で行こう。
