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コマンド組み合わせの妙は、組織論につながって行く。。。。。。。。。。のかも

コマンドラインを使うターミナル。日記を書いたり、読んだり、業務手順を見ながら、コマンド打ったり、数値を入力したり、 Pythonの 自作関数を参考にしながら、コマンド打ったり、ひとつの画面では足りません。そんなとき、画面を分割してくれるのが、 「tmux」 です。もちろん、 「vim」 でもターミナルでも可能です。 「tmux」 は、縦に分割したり、横に分割したり、分割したところをさらに分割したりできます。分割したところをひとつの画面に最大化することもできます。

わたしの場合、マウスを使っていると、手首が痛くなったり、肩が凝ったりすることや、小さな時間の消費を回避したいので、なるべくキーボードから手を離したくありません。コピペするのもマウスで文字列を選択するのではなくて、キーボードでします。

ただ、そんな便利な 「tmux」 だけだと、コマンドの結果が、ターミナルの表示可能バッファサイズを超えてしまうこともあり、遡っても最初のほうが見れないときもあります。そこで手を貸してくれるのが、 「w3m」「vim」 です。コマンドの結果をターミナルの画面に表示されている文字は、 「vim」 から開いたのではないので、 「vim」 での操作はできません。コマンドの結果をパイプラインで 「w3m」 に渡して、 「w3m」 に表示させると、 「w3m」 から 「vim」 に渡して、 「vim」 で表示できるのです。 1つのことをするプログラムを組み合わせて、つなぎ合わせて使う。シンプルで使い捨てでもいい1行程度のプログラムを使いこなすことが、プログラミングの基本なのだと思います。詳しくは、日本語ウィキペディアの 「UNIX哲学」 : https://ja.wikipedia.org/wiki/UNIX哲学 を参照してください。

「車輪の再発明」 という言葉もあります。すべてを新しく自分で作ることは、学びや再発見という点で優れていますが、作業効率という点では、すでにある優れたものが使えるならば、あえて自分で作らないで、組み合わせることで、時間を有効に使うことができます。コマンド同士の組み合わせを考える、求める結果を表示するために、そのつなぎ合わせの順番を考える。 この試行と結果を繰り返すことで、論理的でプログラミング的思考を養い、自然に身につけることにつながります。たとえ、気持ち的やコスト的な優先順位があっても、求める最終結果を正確に効率よく出すために必要な順番がある、ということを理解することができます。

ふとひとつの考えが浮かんできました。
コマンドの組み合わせやシェルコマンドの結果をPythonで受取、加工後、シェルコマンドに渡したり、企業の各プロジェクトに置き換えれば、個々ができる業務の組み合わせの妙が可能かも。これって企業組織に限らず組織の中にも適用できるのでは、なんて。。。プログラミングの学習を継続すれば自然と身につけることができるかも。

昨今AIが流行していますが、AIに使われるのではなく、AIの出す提案に対して、いい、わるい、使える、使えない、などの判断は人間でなければできず、この先何100年も変わることがない摂理だと思います。人間界もエラーはなくなりませんが、AI界でも同じこと。エラーに気づく、エラーを修正する、エラーを未然に防ぐ、それができるひとになりたいものです。

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