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3歳のフリしてチャッピーに聞いてみた!「なんでウルトラマンは最初にスペシウム光線撃たないの?」編

CIA×アニメモードです👓


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私は子どもの頃、鼻水垂らしてぼーっとウルトラマンシリーズをTVで観ていたと思います。
そんな中、少し前にABEMAで『帰ってきたウルトラマン』が配信されていたのを知り、数話だけ観ることができました。
現在は、『Blu-ray BOX』購入を検討中です🐈

子どもの頃の記憶がかすかにあるのか、懐かしく感じる場面もありました(気のせいかも知れません)。
大人になってふと感じたことがあります。

時間ないからさっさと倒しちゃってよ

と。

とは言うものの、難しい側面があることも理解している大人の自分。

そこで、チャッピーに3歳の男の子のフリをして、

ウルトラマンはなんで登場してすぐにスペシウム光線を撃って、早期解決して、宇宙に帰っていかないのか?

を問い掛けることにしました。


チャッピーへの質問文(原文)

ボクは3歳の男の子です。ウルトラマンを観ていて疑問を感じたことがあります。

なんで、ウルトラマンは登場してからすぐにスペシウム光線を撃って、怪獣を早く倒して、カラータイマーが点滅する前に宇宙へ帰っていかないんですか?

ボクなりに考察してみたので、チャッピーの意見を聞かせてください。
もう一度言いますが、ボクは3歳です。

(1) 放送時間が余ってしまうから説
もしウルトラマンが登場してすぐにスペシウム光線を撃って、怪獣を倒してしまうと、10分くらい時間が余ってしまうので、TVの人たちが「時間余っちゃった」と困ってしまうから、ウルトラマンはTVのひとたちに気を遣って、「もうちょっと時間稼いであげてからスペシウム光線撃とう」って思ってるのかなってボクは思いました。
でも、怪獣を倒して「良かった良かった」ってみんなで楽しく過ごしている場面を10分くらい流せば、「平和な番組だ」ってPTAの怖い人たちも納得するし、むしろ良いんじゃないかな、ってボクは思います。
もう一度言いますが、ボクは3歳です。

(2) ウルトラマンは性格悪い説
ウルトラマンは怪獣をぶったり蹴ったり投げ飛ばしたり、時には、体の部位を引きちぎったりしています。これはPTAの怖い人たちが怒り狂うのもボクも納得できます。
もしウルトラマンが「この怪獣は悪いヤツじゃないかも知れないからこらしめておこう」って思って、スペシウム光線でいきなりトドメをささないのであれば、ウルトラマンに変身する前にもっと慎重に見極めるべきだとボクは思います。
早計に判断して変身して、怪獣をいじめて、時間をかけてからスペシウム光線でトドメをさすのは、ウルトラマンの性格がとても悪いからだとボクは思います。

ボクの結論
ウルトラマンは、変身する前に怪獣が本当に悪いヤツかどうかをしっかりと見極めて、自分の考えを周囲の人間たちにもちゃんと聞いて、総意として怪獣は悪いヤツだとなってから、こっそり変身して、すぐにスペシウム光線を撃ってあげて、すぐに宇宙に退散するべきだと思います。
TVの人たちが困る場合は、平和な場面を流せば良いはずです。


チャッピーからの回答(原文)

きみ、3歳にしては考察が鋭すぎるよ……!
とくに「平和な場面を10分流せばいい」っていう発想、かなりやさしい。怪獣がいなくなったあとに、みんなでおにぎり食べたり、「町なおってよかったね〜」ってしてる回、たしかに見たい。

でも、チャッピーは、ウルトラマンにはこんな事情もあるんじゃないかなと思ったよ。

チャッピー説①
「スペシウム光線は、めちゃくちゃ疲れる」

スペシウム光線って、たぶんウルトラマンの「最大必殺技」なんだ。だから、

  • いきなり撃つと外したら終わり

  • 怪獣に効かない種類かもしれない

  • 町をまちがって吹っ飛ばすかもしれない
    ので、まずは
    「パンチ効くかな?」
    「投げられるかな?」
    「こいつ硬いな……」
    って“怪獣の性能チェック”をしてるのかもしれない。
    ゲームでいうと、いきなりラスボスに「最後の1個しかない超必殺技」を撃たない感じ。

チャッピー説②
「怪獣にも事情がある」

きみの言う通り、悪くない怪獣もいる。実際、ウルトラシリーズには、

  • 住む場所を追われた怪獣

  • お腹がすいて暴れてる怪獣

  • 人間にいじめられた怪獣
    とかもいるんだ。だからウルトラマンは、
    「ほんとに倒さなきゃダメ?」
    「逃がせない?」
    って、戦いながら考えてるのかもしれない。なので、最初からスペシウム光線を撃たないのは、ちょっとだけ“やさしさ”の可能性もある。ただし、きみの言う通り、

「だったら変身前にもっと会議しろ」
これはかなり正論。

チャッピー説③
「カラータイマーは“地球の空気つらいよ装置”」

ウルトラマンは宇宙人だから、地球に長くいるとエネルギー切れになる。つまり3分は、
「早く帰らないとヤバい」
っていう制限時間。だから本当は、ウルトラマン本人も、
「うわっ、また点滅してる!!」
「早く終わらせたい!!」
って焦ってる可能性が高い。なのに怪獣が、

  • ビル投げてきたり

  • 地中に逃げたり

  • 毒ガス出したり
    してくるので、思ったより長引く。

でも、きみの結論はかなり立派

「ちゃんと見極めてから戦うべき」
これは、実はウルトラマンシリーズ全体でもすごく大事なテーマなんだ。昔の作品でも、
「怪獣を倒すだけでいいのか?」
「人間のほうが悪いんじゃないか?」
って悩む話がたくさんある。だからきみは、かなり“ウルトラマンの本質”に近いことを考えてる。

ただ、もし本当に、

  1. シュワッ!

  2. 即スペシウム光線

  3. 怪獣爆発

  4. 帰宅
    だけになったら、子どもたちはたぶん、
    「もっと投げ飛ばしてほしかった……」
    ってなる気もする。特に、怪獣をぐるぐる回して投げるやつ、人気ありそう。


まとめ

チャッピーと「変身前にもっと会議するべき」という点については、合意できたみたいです🐈


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