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筋肉といい友達になるための記録

ふらふらと頼りない感覚のもとで生きていて、あまり凝り固まった考えを持たない私にも、ちょっとした信条がある。

「筋肉はいい友達」
「継続は力なり、かもしれない」
「身軽に動くといいことがある」

こんな感じ。あくまでも私が生活のなかで得た教訓じみたもので、万人にあてはまるわけではないと思う。でも、私はこれらに救われつつ、頼みにしつつ、生きている。

筋肉は教養とおなじくらい、老後を豊かにしてくれると(今のところ)信じている。筋力が衰えるといろいろと不都合が生じるだろうから避けたいし、頭のなかで広げられる知の世界が充実していると楽しいだろうし。そう思って、地道な筋トレとエクササイズ、読書を続けている。

私の筋力アップの企みは、以下のとおり。

①うっすら割れた腹筋をつくる
②二の腕のたるみを成敗する
③60代になっても階段を軽々と上がれる脚力をつける

このあたりを実現できれば、けっこう軽快に生活できるのではないだろうか。

今のところ、Vシットアップやらレッグレイズやらにせっせと取り組んでいるものの、まだ腹筋が割れる気配はない。今年のお正月から春先にかけて、運動をサボっていたツケがまわっている。

年末からの暴飲暴食で増えた体重は、ほぼ元どおりになった。体脂肪率はこのあたり(19.0〜19.5%)で止まっている。家庭用の体組成計なので、厳密な数値ではないだろうけれど、いちおう目安として毎日チェックする。

あとは、軽いエクササイズや有酸素運動を続けている。

数年前に大人気だった韓国のピラティス講師・バベバニさんのYouTubeを見ながら運動する日もある。

「頑張ってくださいねー!」と画面から声をかけられたら、「はーい!」と返事をするくらいのいい生徒だ。楽しい。バニさん大好き。

どれも夜にほそぼそとやっている。続かなくては意味がないので、負荷をかけすぎない程度に。

これを続けてどうなるんだろう、とか考える日もある。けれど、まずはしばらく続けてみなければわからない。

文章も筋トレも、きっと似たようなものだ。継続しなければ見えてこない地平があるし、一定期間を経てしか感じられない喜びもあるだろう。

一年後の自分がどうなっているか、楽しみなような、こわいような。

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