見出し画像

肌で感じる、きほんのき。

最近、肌の調子がとてもいい。加齢により、若い頃にはなかったあらが見えるのは仕方ない。しかし、それ以外の面で言えば吹き出物ができることが減ったし、ファンデーションのノリもいい。顔を洗うときの触り心地も変わった。

はっきりと思い当たる理由がある。

朝のお化粧前に、保湿を丁寧にするようになったことだ。

私はいつも双子の娘たちが起きだす前にお化粧を済ませる。たいてい焦っているから、化粧下地を塗る前の肌の手入れがいいかげんだった。化粧水をぱしゃっと肌につけたら乳液をぺっぺっと頬にのばして終わり。

もちろん、それでお化粧のノリがよいはずはない。でも、気の焦りには勝てなかった。

ここのところは、あえて落ち着いて支度をするよう心がけている。化粧水で肌を潤し、乳液とクリームで水分を閉じこめてから薄くアイクリームを塗りつける。お化粧を始めるのはそれからだ。

化粧下地じたいも、保湿力の高いものに替えた。つまり、日中の保湿体制が強固なものになった。

そうしたら、明らかに肌の調子がよくなった。もともと化粧崩れはあまりしないほうだけれど、夕方になっても色つやがいい感じである。

唇にもしっかり下地を塗ってから、口紅を使うようにした。これまた唇の皮がけなくなって、調子がいい。THREEのリップコンシャスプロテクターを使っている。これ、唇色の補正効果もあってすごくいいですよ(我ながら唐突すぎるプッシュ)。

おしゃれな見た目も好きです。

お肌のコンディションを良好に保つためには保湿がなにより大切だなんて、実践する前から耳にたこができそうなくらい見聞きしてきた。いろんな方が発信しておられるから、「きほんのき」メソッドとして、私だって知っていた。

なのに、実践してこなかった。なんだか面倒くさいから。気持ちに余裕がなかったから。さらに、心のどこかに「きほんのき」を軽んじる思いがあったから。

やっぱり基本をおさえるって大切なんだなあ、と実感している。誰もが知っていること、当たり前のことをあなどらないほうがいい。

アラフォーになって思い知った肌の現実。それは肌の手入れ以外のことにも通じていそうな気がして、ちょっと自分のものの見方を点検してみようと思っている。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集