ひびわれ予防隊の面々
手がカサつきやすいのが悩みだ。油断すると白く粉をふいたり、あかぎれができたりする。あの、ポカッと割れるの、めちゃくちゃ痛い。
手荒れ予防で頼りになるのがハンドクリームだけれど、ベタつくのは嫌。身のまわりのものまで、二次的にぬるぬる潤ってしまうのは困る。
今回は「ベタつかないのにこってり潤う」をポイントに選んだハンドクリームたちの話。
【ママ&キッズ】ハンドクリーム
娘たちを妊娠していた6年前に使い始めて以来、もう何本買ったかわからないハンドクリーム。
こってり潤うのにベタつきにくいので、キーボードを触ったり、洋服に袖を通したりするのをためらわなくていいのが嬉しい。ベタつきにくさでは手持ちのハンドクリーム中、ダントツの1位。
義姉にプレゼントしたら「ほんとにベタつかない! 感激!」とのこと。「ですよねー?」と、なぜか私が得意げになってしまった。
ポンプ式ボトルを買おうか迷っているくらい、愛している。
【Neutrogena(ニュートロジーナ)】インテンスリペア ハンドクリーム(超乾燥肌用)
「こってりしっとり」に仕上げたいときには外せないハンドクリーム。肌にぺっとり密着して潤うので、乾燥がひどい時期には手放せない。お手頃なのもいい。
ただ、テクスチャが固く、ベタつきが気にならなくなるまでのばすには「こすりつけてすり込む」感じでなじませなくてはならない。肌の摩擦を避けたい人には向かないかも。

日中用に。
【Aesop.(イソップ)】アンドラム アロマティック ハンドバーム
いろいろなところで評判なので、好奇心で買ってみたら、まんまと香りの虜になった。現在2本目。柑橘系にローズマリーとシダーウッドアトラスが重なる、癒しの香り。
「昼間は無香料のものを」と決めているので、こちらは夕食後から寝る前に使っている。
特筆すべきはベタつかなさ。固めのテクスチャゆえにベタつかない品はけっこうあるけれど、これは「皮膚に吸い込まれてるの?!」と思うような使い心地。柔らかいテクスチャなのにスーッとなじんでベタつきが気になりにくい。

魅力のひとつ。
【SABON(サボン)】ハンドクリーム(パチュリ・ラベンダー・バニラ)
いただきものをずっと使っているのだけれど、香りが気に入っている。華やかな香りがしばらくふわーっと残る。そのため、寝る前に使うことが多い。こってり感はそこまで強くないけれど、ベタつきにくいので気に入っている。
いつの間にかミニサイズが発売されたようなので、次は違う香りを自分で買ってみようかな、と思う。
【メンターム(近江兄弟社)】メディカルクリームG(薬用クリームG)
今年の春、手のひらまでカサカサになって悩んでいた時期に助けられたもの。ていねいに塗り込んでから寝るようにしたところ、1週間ほどでカサつきが軽快した。
以来、手荒れがひどくなりそうな気配を感じると使っている。ドラッグストアで手に入るハンドケア用手袋と併用することもある。効果のほどに比べるとベタつきは気になりにくい。
派手さはないけれど、頼りになる逸品。

この見た目がとても好き。
独断と偏見によるラインナップだけれど「どれもいい線いってるんじゃない?」と思うアイテムばかり。潤いをしっかり守って、今年こそなめらかな手でひと冬を過ごしたい。
