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愛用の一本|【LAMY(ラミー)】2000シリーズ ボールペンの魅力とバウハウスデザインの普遍性

※この記事はAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。

私のお気に入りのボールペンの中にLAMY2000があります。今回はそのノック式ボールペンを紹介したいと思います。

LAMY(ラミー)とは─

1930年、ドイツ・ハイデルベルクで創業された筆記具ブランド。
バウハウスの流れを汲んだ「機能美」を徹底したプロダクトデザインが特徴で、ドイツデザインを語るうえで欠かせない存在です。
その中でも「LAMY 2000」は1966年に登場し、今なお現行で販売されている傑作。
万年筆・ボールペン・ペンシルと展開されており、筆記具デザインの金字塔と称されることもあります


愛用の一本|LAMY 2000 単色ボールペン

LAMY 2000 単色ボールペン

私が愛用しているのは、LAMY 2000の単色ボールペンモデル。
木軸を思わせるポリカーボネート製の独特の質感、手にしっとりと馴染むボディ、シンプルなノック機構──
すべてが「これでいい」を感じさせる、無駄が省かれ洗練された設計思想に貫かれた一本です。


純正リフィルのM16はお世辞にも書きやすいとは呼べないものでしたが、今年に入り三菱鉛筆ジェットストリーム搭載のM17リフィルが発売されました。
この組み合わせはラミー2000のデザインをそのままに、書き心地をワンランク向上させるベストバイ。
濃く滑らかで速乾性のあるインクが、筆記効率を格段に高めてくれます。お飾り文具がスタメンエースへと昇格しました。


■ バウハウスデザインの普遍性

ラミー2000の魅力は、一見すると非常にシンプルで無個性にさえ見えるフォルムにあります。
しかし、細部に目を凝らすと、軸の段差のなさ、ノック機構の滑らかさ、クリップの角度とテンションまで、緻密な設計が行き届いています。

「デザインとは、そこに“ない”ように見えること」──
そんな哲学を体現したプロダクトは、日々の生活に溶け込みながらも、確かな満足を与えてくれる。
1966年に完成されたそのデザインが今でも何の違和感もなく洗練されて見える、その普遍性は唯一無二だと思います。


閲覧ありがとうございました。

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