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10年以上電子書籍用タブレットを探し続けて分かった最適解|iPad miniが唯一の答え

専用の電子書籍リーダーを10年探してきました。KindleでもKoboでも満たされず、最終的に辿り着いたのは結局AppleのiPad mini。完璧ではないけれど、これ以上の選択肢はありませんでした。

※この記事はAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。


10年間、理想の電子書籍リーダーを探していました。

電子書籍を読むためだけの“完璧な端末”を求めて、私は10年近く探し続けてきました。
条件はシンプルで、そして意外と厳しいです。

• カラー液晶であること
• 8インチ前後のサイズ
• 楽天マガジンとebook Japanの両方が使えること

•安価に持てる軽量サブ端末

…これだけの話なのに、10年間どのメーカーも“これだ”という答えを出してくれませんでした。


候補1:KindleとKobo──それぞれの限界


電子書籍といえばまずKindleです。
しかし、KindleはAmazonの囲い込みの象徴みたいなもので、他社サービスは論外です。
カラー漫画や雑誌を読むには液晶が必要だが、KindleはE-ink推し。
要するに“白黒の哲学”に縛られすぎているわけです。しかしその徹底した思想設計は惹かれるものがあります。

一方で楽天Koboも同様です。
サービス単体としては悪くありませんが、あくまで楽天エコシステム専用端末。
「楽天マガジンもebook Japanも両方使いたい」という私のような浮気者には、門前払いです。


候補2:Androidタブレットという“価格だけの正義”


ここで出てくるのが中華製Androidタブレットたちです。
確かに安いし、スペック表だけ見れば悪くありません。
しかし、使ってみるとOSの最適化が甘く、
画面の発色、操作の応答性、アプリ互換性…どれも“惜しい”の域を出ません。

電子書籍って、“読むだけ”の行為に見えて、
実際は操作感の滑らかさや画面品質で満足度が決まります。
安さで妥協すると、結局読まなくなるのがオチでした。


候補3:boox note poke7 proというAndroid搭載のE-Ink電子書籍リーダー

最近販売されているE-Inkの電子書籍リーダー。Androidが搭載され高い汎用性があるようで、
求めているものに1番近いです。
ただ一点。
値段です。白黒の電子書籍リーダーに4万円オーバーを支払う価値があるか、あるかもしれませんが4万円円以上出すならそこそこ高性能のタブレットが買えます。


そして辿り着く選択肢──iPad mini。


最終的に辿り着いた結論は、
**「専用機を諦めて、汎用機で満足する」**というものです。

2012年、初代iPad miniが出たときは正直“デカいiPod touch”くらいの印象でした。
2015年から空白の4年を経て復活したiPad miniは後にiPad mini 6へ進化しスタンダードな8インチタブレットとして定着しました。
この高スペックで高価なタブレットが結局電子書籍にもベストでした。

• 8.3インチという絶妙なサイズ
• Retinaディスプレイによる高解像度・高発色
• 楽天マガジンもebook JapanもApp Store経由で使える
• 軽く、片手で持てる重量

“電子書籍専用タブレット”という理想は結局、Appleが副産物として作っていたのです。
唯一の不満点は、電子書籍用端末と考えるとオーバースペック&コストオーバーという事だけです。
ただboox note pkeに4万円出すならiPad  mini買った方が何かと良いという事です。


iPad mini 6で十分? それともiPad mini 7?


正直、電子書籍をメインに使うだけならiPad mini 6で十分です。
処理性能も画面も、もう過剰なほどに。
メインタブレットとして動画視聴やWeb閲覧も何のそのです。
他に高度な処理をするならばiPad mini 7を選ぶのも良いです。

ただし正直なところ──
「電子書籍リーダー」としてだけ見るなら、
iPad mini 6の時点で完成されています。
メインのiPadとは別に手頃な電子書籍用の端末を10年に渡り探し続けた私は、ようやく“諦めて納得する”境地にたどり着いたのです。



まとめ|専用機を求めるほど、iPad miniに戻ってくる

結局、電子書籍リーダーとして完璧な端末(電子書籍を読む事だけに長けて手頃な端末)は、存在しませんでした。
しかし、“完璧で全てをこなすオールインワン”こそが終着点だと、今なら思います。

iPad miniは、電子書籍を読むことにも“最強”です。
そして、“最も後悔しない選択肢”であると思います。


閲覧ありがとうございました。

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