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文フリ準備〜当日の持ち物【沼落ちZINE「Aila」創刊&今後の予定】

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2025年11月23日に開催された文学フリマ東京41にて、沼落ちZINE「Aila」無事創刊いたしました!

いや〜長かった。1年越しですね。すごくすごく感慨深い。

文学フリマに出たのは、過去に1度。その時は旅行記を発売させていただきました。

しかし、その時からおきあり=オタクでしょ!と思い、ずっと構想にはあって、作ってみたい冊子の1つに「好きなものがある人による文章を集めたアンソロジー」をいつか絶対に実現させようと考えていました。

それを思い立ったのが2024年11月、本当は2025年5月に発刊予定でしたがのっぴきならない理由により頓挫。今回、11月開催に向けて改めてリベンジすることになったというわけです。

まずは、その頓挫したとき含めて、1年間ずっと「書きたい!」って言い続けてくれた寄稿者の皆様、本当にありがとうございます。

おきありはログ厨なので、今回はおそらくかなり長くなると思いますが、沼落ちZINE「Aila」が生まれてから、創刊する当日までのことを振り返ってみようと思います。お金にかかわるところは有料とさせていただきますが、発注の仕方や注文の仕方などについても、ガンガン書いていきます。当日持って行ったものとかも。

そう、これはこれから文学フリマに出店してみたい方、そして未来の私が「これを見返したらOK」というような記録です。


沼落ちZINE「Aila」とは?

そもそも沼落ちZINE「Aila」ってなんやねん、というみなさまに改めてご紹介すると……

沼落ちZINE「Aila」とは
普段芸能ライターとして、エンタメ誌などでインタビューをしている筆者が編集長となり、読者側であるファンの方にフォーカスを当てた企画をまとめたZINE。自分の生活を蝕むほどに好きなこと、重ための愛にフォーカスする企画です。

構想当時からあまりぶれず、自分の生活を蝕むほどに好きなこと重ための愛にフォーカスしたZINEになっております。

アイドルオタクだけでなく、宝塚、ヒックとドラゴン、レゴ、シルバニアファミリー、韓国グルメなどへの深い愛を語っていただいており、たくさんの方が楽しめる内容です。

結果として、編集部員3人を含む14名で作り上げました。

詳しいラインナップや寄稿者様については、こちらをご覧ください。

また、気になった方は通販もやっていますのでどうぞ!

なぜ作りたいと思ったか

ライターとして、普段からインタビューをしたり、コラムを書いたりしていたりするものの、やはり趣味として文を書くのとは違うんですよね。

わたしはもともと平成初期の生まれで、みんなが自分のブログやリアルやホムペを持っていた時代を生きてきました。

黒歴史ですが、オタクでブログランキングまあまあ上にいたこともあるくらい、コンスタントに書いていました。

なので、ちょっと何も考えず、自分が好きなことを好きなように書きたい。じゃあ、トピックは何にするか、私がこの仕事を始めるよりも以前から好きだったこと、そして自分が気質的にオタクであることを全面的に活かしたZINEを作ろうと考えました。

なんか納得させるように書いてるけど、まあ、作りたかった、それに限ります。私は人が自分の好きなことを一生懸命話している時間が好きなのです。

制作スケジュールはどんなもんだったか

実は一度頓挫しているAila、ありがたいことにメロクロ本とスケジュールが重なってしまったんですよね。(あと、推しのイベントとも)

というわけで、ブースを申し込んだもののキャンセルし、発刊を見送ったのが2025年5月のこと。

そして、そんな話を今回一緒に売り子をしてくれて、デザインを担当してくれた天才・なな氏に話したところ「一緒に作りたいです!」と言ってくれて、無事9月から改めて始動しました。

スケジュールはこんな感じ!

9月17日〜9月24日 参加希望者の方の募集→於から3日以内に返信。返信を持って正式参加
10月12日 初稿提出締め切り ※ご寄稿いただく方 
10月31日 ご担当ページの確認PDF共有
11月7日  修正があれば戻し
11月10日 最終入稿
11月23日 文学フリマ41出店

いやいや、今見て思ったけど、アホスケジュールかよ。そりゃあ、後半、ひーひーいいながら、作りますね。

ちょっと次回は、もう少し余裕を持って、動く予定です。編集部員のプライベートな予定と近々ということもあり……。

ここからは上記のスケジュールに沿って、簡単に覚えていることを書きたいと思います。

9月17日〜9月24日 参加希望者の方の募集

1週間限定で募集したということもあり、正直最初は3人集まればいいんじゃないかと思っていました。

が、結果、蓋を開けてみると短い募集期間にも関わらず11名が「参加したいよ!」とそれぞれのやりたい企画の詳細と共に応募してくれました。ありがたすぎる……。

おかげでこちらが知らなかった沼にも出会うことができました。

10月12日 初稿提出締め切り ※ご寄稿いただく方

そして、そこから3週間ほど。皆さんから続々と寄せられた初稿が、恐ろしく良かった。

やっぱりさ、好きなことへの沼落ちを特集しているので、みんなたぶんニコニコ楽しい思いをしながら書いているんだよね。

そして、その楽しい気持ちって、読み手にも伝わってくる。

ページ順に並べて読んでみた時に、気づいたら私も口角上がってたし「あ〜幸せ」と浸ってしまいましたし、これは私が欲しかった、作りたかった1冊になるなと確信しました。

デザイン組み・印刷会社を探す

そこからは、なな氏と台割をどうするか、段組は?デザインのコンセプトは?といったことを打ち合わせしました。

まあ、実際のページ数は流し込んでいく中で、超えていく企画も多くて、想定より10ページほど増やしてフィニッシュとなりました。

といっても、私はざっくりと楽しい感じ、かたくなくポップな感じにしたいってイメージをとあるコンテンツの画像とともにシェアしただけだったので、それを解釈してくれたのはなな氏の手腕でしかない。

本当に彼女がいなかったら、寄稿者のみんなからも読者の方からも「かわいい」って言われるような冊子はできなかっただろうなと感謝してます。

んで、1つ決めていたのは中面をカラーにすること。カラーといっても2色刷りなのですが、白黒じゃなくしたいなと思いました。

ので、それができる印刷会社さんにってことで、栄光印刷さんにご依頼。

入稿するときは白黒入稿だったので、本当に我々のイメージ通りにピンクを基調としたページ、青を基調としたページになるのかドキドキでしたが、想像以上にかわいいページが仕上がりました!

本当に本当にありがとうございます😭

ちなみに隠さない女こと、おきあり。

特別に栄光印刷さんでの印刷仕様も公開しちゃいます。

ベーシックVALUEセット オフセット
A5・72ページ(本分68+表紙4)
無線綴じ
右綴じ

表紙
スターアートボード 19.5kg カラー4色
表2・3印刷 なし
表面加工 マットPP

本文
上質 90.0kg スミ1色刷
カラー本文差替・紙替 なし
インキ色替
範囲1: 1色刷(基本色) 1~50ページまで紅
範囲2: 1色刷(基本色) 51~68ページまで紺
遊び紙 前後  セット内の紙 色上質 90kg 桃

当日までにやったこと

前回、1年前に出店した際の反省点としてSNSでもっと広報するべきだったなというのがありました。

なので、今回は告知スケジュールざっくり組んでnoteとXで告知祭り!

あと、なな氏がオリジナル画像作って、一人ひとりにメンションつけて投稿してくださった。ありがたい。

前は「あ〜うるさくしてごめんなさい」と思っていたタイプだったのですが、最近は「嫌ならミュートしてくれ」のテンション&noteに関しては私の想定よりも読んでいる人がだいぶ少ないなとPVをチェックするようになってから思ったので、盛大にやらせていただきました。

実際に来た人の中には「SNSを見て」って言ってくれた人や、フォロワーさんも多かったので大変ありがたい所存です。

当日の持ち物&ディスプレイ周り

12時オープンの1030から準備可能だったので、1045に行きました。

前回は1130に集合して、さらにそれに遅れて行って、一緒に行ってくれた友人に「もっと早くこなきゃだめよ!」と助言していただいたので、今回はちゃんと早く行きました。

私の部屋から持ってきたものが多いので、ピンク系マイメロ系ですが、今回の「Aila」では特集してないのうける

持ち物リスト
✅商品(ZINE「Aila」/ロンドンの旅行記/十勝滞在期)多めに
✅見本誌(立ち読みコーナー用とブース用)
✅ノベルティのステッカー
✅商品のステッカー
✅テーブルクロス
ポスター立てるやつ(部品なくしたので、ズボン用ハンガーをガムテープで巻きつけた)
ブックスタンド (1段で使ってる)
✅お品書き(A4、次回からA3)
✅1冊目フォローキャンペーンしてたのでQR紹介のもの
✅布テープ(手でちぎれて粘着力強くていい)
✅ミニカード(値札とかポップにも使えるし、お手紙も書ける。宛名書くのが精いっぱいなくらいで、実際に手紙書く時間はなかったけど)
✅サインペン
✅コインケース+100円玉2000円分
✅カルトン(ほぼ使わないけどあると楽)
✅メモクリップ
✅ステッカー入れ(缶と小さいカートにした)
✅計算機(マイメロ型でかわいい、使わない)
✅ペンライト(かわいいしオタクのブース感あるから)
✅水分補給
✅食料(手汚れない系がいいかも)
✅ウェットティッシュ(あったら便利かも)

ちなみにアクセスが良いからできた技かもだけど、スーツケースで行くよりも100均のでかい袋で行ったの楽でよかった。

こういうやつね

そんな感じで準備は1045に会場到着、1140までに立ち読みコーナーに置きに行ったりとかも含めて完了しておりました。

あとはAilaの中でどんなものを取り扱っているよかとかをポップに書いた方がいいんじゃん?こうしたら、見えやすいんじゃん?と都度変えながら、やっていきましたね。

いざ、開幕!(日記)

12時になり、いざ、開幕。最初はやはり作家さんのブースなどに行く方が多いのかしら?

私の周りは、そこまで混雑していなかった気がする。聞くところによると入場待ち列とかもあったらしいしね!

だから、出展者の方は、もはや割り切って最初の方は自分のお目当てのブースに行く時間、としてもいいのかもと思いました。あたしは次回からそうする。

あと出店者どのタイミングで抜けよう問題に関しては、来る予定の方(少なくとも取り置き予定の方)に時間の目処をお伺いしたり、最初からシフトを出しておくのがよかったかも。

意外と出かけてしまうと、誰かしらが来てくださってということが続いたので、お目当て&近場にしかいけなかったのは後悔。次回以降の参考にします。

あとは覚えていることを、ざっくりと箇条書き
・生で会える寄稿者さんたちに感動(マジで書いていただかなかったら成り立ってないですからね)
・いろんなオタクの方が来て楽しかった(なにそのグッズ!界隈違うとわからないもんだな〜と勉強になりました。サンリオオタさんもありがと)
・学生さんがじっくり読んで最後の方に戻ってきてくれたの感動した。大事なお小遣いを使ってくれてありがとうね
・はじめましてできたフォロワーさん、前からお世話になってるフォロワーさん!お久しぶりに会えた人、非オタクにも関わらず、たくさんきてくれてマジで愛だった😭🫶
・ここのブースを目掛けてきてくれる方もありがとう!偶然見かけて気になりましたって方も、もちろん嬉しい!
・デザインかわいいに関しては、まじでなな氏に感謝!本当にかわいいしね!
・差し入れもたくさんありがとう!マイメロちゃんとかうさぎさんとか、ピンクとか、私の好きなもの考えてくれたんだなってものもあって、本当に嬉しかったです!(お菓子持ってこーね、次回
・「創刊号ってことは2号もやります?」って声も届きました!やります、やりますからね!
・おきありのメンシプに入ってる、YouTube見てる、Instagram見てる、全部嬉しいです!頑張って更新するから引き続きよろしくお願いします。
・今回勝手にじぶちゃん特集やったんですけど、まさかの観測者さんにも届いて嬉しかった!

と、まあ、アドレナリン出まくりでして、基本ずっとどなたか来てくれてて嬉しかったですね。時間帯によっては、なかなかしっかりお話しできず失礼いたしました。

他にも思ったことたくさんあったんだけど、ちょっとハイになるくらいめちゃくちゃ楽しかったよ!

文学フリマ東京42の予定

さて、文学フリマ東京42の予定ですが、沼落ちZINE「Aila」2号出します!

ちょっとすでにオタクは予定が埋まっており、1年後でもいいかと思ったのですが、こんなにたくさんの方に届いたならやりたい!

ありがたいことに参加したいの声も多いしね!

相変わらず、自主企画なので謝礼とかは難しいのですが、それでも興味があれば、ぜひともこちらのアンケートに答えてくださると嬉しいです。

他、ページ数はそこまでいかないかもですが、
・フリーランスのスケジュール管理本
・沼落ちZINE「Aila」別冊サウナ本 

なども計画中です。そんな余力はあるのでしょうか、頑張ります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!そして、沼落ちZINE「Aila」今後ともよろしくお願いします!

用意した冊数・売上

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