「憧れのエジプトの旅」
遺跡のある歴史を感じる国ばかり選んで、夏休みになると一人ツアーに参加していました。
真夏の暑い時期に、憧れだったエジプトを訪れてギザの三大ピラミッドやスフィンクスを観光しました。
まずカイロに着いて近代的なビルが立ち並ぶ街を出ると、そこには砂漠が広がるギザの三大ピラミッドやスフィンクスがそびえていました。
またカイロのギザ三大ピラミッドだけではなく、ルクソールにある王家の谷や、アスワンにあるアブシンベル神殿も訪れました。
想像以上に大きくて圧倒されたことを思いだします。

クフ王のお墓に入り細い階段を上がると玄室がありました。
とても神秘的な光景で、空気が乾燥しているので何故か寒く感じました。
夜になると光のショーがあり、エジプトの歴史がナレーションを加えて紹介されています。
この日はエジプトの言語なので内容が分からなかったのですが、シーザーやクレオパトラが登場しているそうで、皆さんが笑っているのを見ているだけでした。
カイロからナイル川を船で渡り、ルクソールにある「王家の谷」に行くと、岩山の谷にツタンカーメンやトトメス一世のお墓があります。
ツタンカーメンのお墓に入ると、立派な棺に納められていました。
ただツタンカーメンの黄金のマスクなどは、カイロにあるエジプト博物館に納められていました。
そしてカイロからアスワンまでエジプト航空のフライトです。
アスワンに移築された世界遺産のアブシンベル神殿には、ラムセス二世の巨像やレリーフが見られます。

1817年にイタリアの探検家・ベルツオーンが神殿の入口を発見しますが、1960年代、ここにアスワン・ハイダムの建設計画があり、1962年からダムの水没を避けるため、遺跡群を小さく分けて移築して保存されました。
私が訪れた時、気温は49度もあるので汗が乾燥して顔で塩が出来るほどでした。
ただ暑さよりアブシンベル神殿を訪れた感動が大きかったと実感しています。
