「緑のイメージカラーの意味」
緑は自然の草木や植物の緑から受けるやすらぎやくつろぎ、また平和のイメージがあります。
JIS規格でも「安全・進行・救急・救護」の表示に使われています。
またビーナスの色であり愛の色とされています。
緑は波長が真ん中なので網膜に届き、目が疲れない色として好まれる色でもあります。
また医療の現場でも医師は血液の赤を見続けて手術をするので、手術室や壁の色、手術着が白だった時代にミスが多くあったそうです。

当時の色彩学者ビレンが赤の補色である緑にすべて変えるようアドバイスをしたそうです。
手術室や壁の色、手術着もすべて緑色に変えて手術ミスが無くなったという逸話が残っています。
また森を歩いて森林浴をすると、植物は光合成をしていますが、二酸化炭素を吸収して酸素を出しています。
それで酸素が一杯とイメージが生まれ頭痛が治るともいわれています。

人工的な都会に住む中で、緑は癒しの色でもあります。
英語のグリーンは若々しいや生き生きとしたイメージがあるそうですが、日本では心の中で美化される色でもあるそうです。
