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【趣味】なぜ私はハンドメイドに魅かれるのか

こんにちは。妻のりさです。
​毎日ドタバタと過ぎ去っていく日々の中で、私の心をほっと落ち着かせてくれる大切な時間があります。​それは、大好きなハンドメイドをしている時間。​今回は、私がハンドメイドを始めたきっかけと、その魅力についてお話しさせてください。

「作りたい気持ち」が始まりだった

ハンドメイドが私の大切な趣味になったのは、長女の妊娠がきっかけでした。産休に入ったものの、思い描いていた「のんびり優雅なマタニティライフ」とは少し違っていて…。
時間はあるけれど、体調が優れない日が多い。出かけたいのに気力がわかない。そんなときにふと「赤ちゃんのために何か作ってみたい」と思い立ちました。

「ミシンなら座ったままできる」
「気分転換になりそう」

そしてすぐにネットでミシンを購入したのが始まり。届いてすぐに針を動かしてみると、不思議と集中できて、体調のしんどさも忘れるほど没頭していました。

気づいたら毎日ミシンの前に

そこからは驚くほどのスピードで作品を作る日々が始まりました。ワンピースやズボン、バッグなど、1日にいくつも仕上げては並べて眺める。
「私ってこんなに作れるんだ」
そんな達成感でどんどんのめり込んでいきました。小学生の授業以来触っていなかったミシン。でもYouTubeの動画のおかげで色々なものを作ることができ、あっという間にのめり込んでいきました。

赤ちゃんとの暮らしで広がるアイデア

出産後はさらに制作意欲が湧きました。
実際に赤ちゃんとの生活が始まると「こんなものが欲しいけど売っていない」「このサイズは市販だと合わない」という場面が本当に多く出てきたからです。

オーボールを入れるための巾着。
ベビーカーのサイズにぴったりのシートやカバー。
荷物をちょうどよく収納できるバッグ。
むっちり体型の娘にぴったりの洋服。

街を探してもなかなか「ちょうどいいもの」は見つからない。でも布とミシンがあれば、自分で生み出せる。その自由さがおもしろくて、夜な夜な試作品作りに没頭する日々でした。

ハンドメイドの醍醐味

私がハンドメイドで一番好きな瞬間は「自分だけのオリジナルが形になった瞬間」です。
レシピ通りにきれいに作るのも楽しいけれど、それ以上に「自分の生活に合わせたぴったりのもの」ができたときの喜びはとても大きいです。 

知識がなくても、時間をかけて、何度も挑戦して、試行錯誤しながらひとつの形にしていく。その過程があるからこそ完成したときの感動が大きいんだと思います。

完璧を目指さない

普段は完璧主義な部分もあるのですが、ハンドメイドで自分のために作ったものは、うまくできなかった部分もその時の自分の記録として残しておく。
そう思うと少し肩の力が抜けて、挑戦を楽しめるようになりました。
子育ても似ているように思います。「こうしなきゃ」と思うとしんどくなるけれど、そこそこでもいい、試行錯誤しながら進んでいけばいい。
ハンドメイドと子育てはなかなか親和性があるのかもしれません。

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