【旅行】子どもも大人も一緒に心豊かになる私たちの旅行スタイル
こんにちは!夫婦で1年育休取得中、2児の父親のゆういちです。
旅行記事を執筆するのに先立って、そもそも私たち家族がどのような旅行をすることを心がけているのか、紹介したいと思います。
旅がもたらす家族の成長と刺激
私にとって、旅は、ただの移動や観光ではなく、家族みんなが共に成長し刺激を受ける時間だと考えています。ここでいう旅とは、日常的なお出かけではなく、飛行機や新幹線での移動やホテルや旅館での宿泊を伴う旅行のことです。わが家では特に、1歳と0歳の娘を連れての旅だからこそ、子どもの目線に立ちつつ、大人もその土地の魅力や背景を五感で学べる体験を大切にしています。
本物に触れる場所を選ぶ旅先の基準
まずは旅先の選び方から。もちろんテーマパークやアミューズメント施設など、子どもが絶対に楽しい場所も検討します。しかし、意識的には、子どもが「本物の自然」や「生きた動物」、「地域ならではの文化」に直接ふれることができる場所を選ぶようにしています。美術館や伝統的な街並み、古民家レストランなど、一見大人向けのスポットでも、子どもが自分の感覚で楽しめる体験を見つけ、旅程の中に入れ込みます。そのような視点で探したスポットは、子どもだけでなく大人にも新しい発見をもたらしてくれるのが嬉しいところです。
子どもに優しい快適な「宿泊環境」の工夫
宿泊施設は、子どもの快適さと家族の利便性を両立させるため、キッチン付きで洗濯乾燥機完備の部屋を優先。裸足で走り回れるよう玄関で靴を脱いで入室できる部屋が望ましいです。また、布団を敷ける和室や子ども用チェアが用意されている子どもにとって安心できる環境を提供しているホテルを選びます。さらに、チェックインもスムーズに済ませられる自動チェックイン対応だと、移動で疲れた体にもやさしいですね。そうなると、ダイニングスペースやラウンジなどがあるホテルであれば、利用しない私たちにとっては不要になるわけです。最近は、物価上昇とインバウンドの波で、地域によっては宿泊費が高騰していますが、泊食分離(レストランと宿泊機能を分ける)をしながら運営効率化し、質は高くもホテル代が安く抑えられている宿泊施設が増えて来たことは、子連れ旅行者にとっては、追い風であると感じています。
移動の負担を減らす賢い「交通手段」の選び方
移動に関しては、子どもへの負担を最小限に抑えるため、空港からの移動を短時間で行うため市街地に出やすい交通手段があったり、空港直結のレンタカーステーションのある目的地を第一に考えます。0歳児や1歳児がいると、3時間間隔で訪れる授乳タイムや定期的なおむつ替えに時間を縛られるため、事前に時間のかからない移動方法を計画しておくことで、親も子もストレスなく旅を楽しめます。家族向けのお得な1日券を販売している地域もあり、街全体で子連れ旅行のために環境を整備している自治体が増えてきていると感じます。
地元食材に触れる「食」文化体験と安心の「飲食」環境
また、旅の楽しみとして欠かせないのが、現地での食体験。乳幼児がいるとなかなか夕食の時間まで外出することが難しいので、基本的に朝食と夕食はホテルで食べることが多いです。地元のスーパーや道の駅の直売所などで食材を調達したり、地元の飲食店でテイクアウトしながら、できるだけ地元の食文化に触れられるようにしています。朝食や夕食でコストが安く済むため、ランチは少し高級なレストラン行くことができます。その際には、清潔なおむつ替えや授乳スペースがしっかり用意されているかを重要視し、安心してくつろげる場所を選んでいます。
大人も深める旅の「学び」と家族の「絆」
そして、大人としての学びも大切に。旅先の情報やメディアに流されることなく、実際に訪れて体験を通じて得られる歴史や自然、食文化の知見を深めることに力を入れています。子どもと共に感じ、考える旅は、お互いの理解を深めると同時に、家族の絆をより強くしてくれます。
私としては、家族みんなが主役の「一体感ある旅」を重視しています。移動や宿泊、食事の選択においても子どもにとって快適であることが前提ですが、それが大人の満足にもつながることを実感しています。旅は子どもを「連れていく」ものではなく、一緒に「楽しむ」もの。そう考えることで、自然と家族全体の笑顔が増え、心に残る思い出が作られていくのだと感じます。
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