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北海道ブックシェアリングさん古書販売のお知らせ

7/4(土)7/5(日)に開催されるブックシェアリングさんの古書販売に合わせて
comocoも花売りで出店します!
このような販売の機会をつくってくださり、ご一緒させていただけること、会場のエブリさんに心から感謝申し上げます。


北海道ブックシェアリング代表の荒井さんと出会ったのは2016年。
昔住んでいた大麻、馴染みのある銀座商店街で「ブックストリート」という本のイベントが始まった!ウキウキしながら、地元の友人と遊びに行ったのが始まりです。

その時、たまたま周辺の家賃について荒井さんに質問したところ、「事務所として借りたい物件があり、一緒に借りる人を探している」とのお話に。そのまま物件を見に行きました。

天井の高さ、広さ、家賃の手頃さ、荒井さんの雰囲気に惹かれ、comocoの終の場所になるだろうと、直感で引っ越しを決めました。
終の場所にはなりませんでしたが(泣)

comocoの東町作業場は、北海道ブックシェアリングさんの「棚子」として存在していたのです。
その後、荒井さんの事務所は移転しましたが、借主は荒井さんのままでしたので、最後まで直接の大家さんでした。

家賃を届けながら交わした、たわいもない会話。
あの日常をとても懐かしく感じます。

大麻銀座商店街の大火災がおきるまで続いた「ブックストリート」
商店街を象徴する本のイベントでした。
あの街に文化的な香りを生み出していたのは、商店街でも、行政でも、建物でもなく、「ブックストリート」だったと思う。

その空気に惹かれて私も大麻へ拠点を移しましたし、そこからたくさんの人とのご縁が生まれ、多くの方がcomocoを訪ねてくださいました。

火災の後、荒井さんは急性大動脈解離で緊急手術に・・・
幸い命は取り留められましたが、しばらく活動できない状況に。

その間、商店街ではさまざまな話し合いが行われましたが、「ここに荒井さんがいてくれたら」と思ったし、今振り返っても思います。

現在、北海道ブックシェアリングさんは札幌白石へ拠点を移し、活動をスタートしています。活動の詳細はホームページをご覧ください。そして、その活動を支えるクラウドファンディングも始まっています。

大麻銀座商店街支援ファンドにも、本当にたくさんのご寄付をいただきました。その中からcomocoもお見舞金をいただいています。
お名前がわかる方には個別にお礼をお伝えしていますが、改めて心より感謝申し上げます。

ただ、ご寄付いただいた皆さまに「寄付金がどのように使われるのか」をお伝えしたいと思いながら、被災した私自身にも十分な情報がありません。わかり次第、必ずお伝えします。

そして、使い道が明確でないまま皆さまに寄付をお願いしてしまったことについて、反省しています。

わかっていることは、寄付金の多くは被災した人、過去ではなく、新しい街、新しい土地、新しい建物など、未来に使われていくということです。10年、20年先を考えれば、それは街として正しい選択なのだと思います。

でも同時に、被害を受けたのは「人」です。
そこには生業があり、生活があり、それぞれの人生があったことを実感しています。

閉店や廃業を余儀なくされた人。
同じ場所で、あるいは新しい場所で再出発を決めた人。
いまだ未定の人。
この半年、本当にみなさんよく頑張ってきました。
会った際にはお互いを労い合えたらと思っています。

私は、クラウドファンディングが嫌いでして・・・
言葉だけで終わってしまう人、支援への責任を果たさない人、返礼もしない人、見てきました・・・

荒井さんは違いまして、長年の活動の実績があります!
クラファンでのご支援ならびにお買い物を通して応援頂けたらと思います。

「本」を通して文化を育ててきた荒井さんへ。
そして、comocoが大麻へ引っ越すきっかけをくださった北海道ブックシェアリングさんへ。感謝の気持ちを込めて。
7/4(土)7/5(日)はエブリさんで、花々枝葉と本と一緒にお待ちしております!

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