退職代行という聞き慣れなさをYouTubeで払拭する
こんにちは!
【企業×YouTube】記事の感想を書いているみうらくんです。
ここでは、企業とYouTubeに関係する記事やブログの感想を書いていきます!
YouTubeを始めようかな・・・
どうやって始めれば良いのかな・・・
どんな効果があるんだろう・・・
という経営者の方に少しでもYouTubeを始めるハードルを低くできればなと思っています!
👇そもそもみうらくんって誰?という人ばかりだと思うので、
僕の自己紹介も読んでいただけると嬉しいです!
さてそんなこんなで、今回取り上げる記事は、
【退職代行の電話現場がYouTubeで175万回再生突破!バズった動画公開後の批評と反響】
です!
ではいきましょう!
退職代行という聞き慣れなさをYoutubeで払拭する
一時期話題になった退職代行モームリ。
以前ふと、どんなものなんだろうと思い、YouTubeで業務動画をみてみました。
今回の記事はその退職代行モームリが運営しているYouTubeチャンネルで2024年10月現在330万回再生されている動画に関する記事をピックアップしました。
気になったポイントの1つが、動画公開3週間目で急速に再生数が伸びたという点です。
それまでも順調に伸びていたようですが、3週目にして伸び方が変わったようです。
記事ではその要因は書いていませんが、僕の中でYouTubeの資産性からなった結果なのかなという考えがあります。
企画自体が魅力的ではあると思いますが、それよりもYouTubeはアルゴリズムがしっかりしていて、
動画を必要としている人に届ける仕組みが整っています。
例えばテニスの練習風景好きの視聴者がいると、YouTube側はその視聴者がよく見る・再生する動画から、
この人はテニスの練習風景が好きなんだろうと認識して、
テニス練習動画を誰かが公開すれば、それをその視聴者のトップ画面に届けてくれます。
このように、アルゴリズムが徐々に働いて、3週間の内に色々な人に見られ、
それがあるポイントで爆発したのではないかと考えています。
この記事が発信されたのは2023年9月のようですが、当時175万回の再生数が、
1年以上経った今、約2倍の330万回にまで膨れ上がっています。
これも、YouTubeの特性である、投稿された動画が残り続け、再生され続ける点が要因のひとつだと考えています。
ましてや今回の動画は「退職代行の業務現場」という普段中々見ることができない仕事の動画です。
とても魅力で興味が惹かれますし、会社側もそれがそのまま会社のプロフィール、事業内容、社風を紹介する動画になります。
こんな楽にマーケティング・PRができることは普通無いですし、YouTubeと退職代行は特にマッチしていますね。
気になったポイント2つ目がチャンネル内の他の動画たちです。
信頼性、退職代行を使わないことによるデメリット、安心感を表現している企画が多いなと感じます。
特に、退職代行という聞き慣れない職業になるので、そもそも依頼者が連絡をするのにハードルが高い状態の方が多いのかと思います。
そこをYouTubeを使うことで、普段の業務風景や、自分たちが誰なのか、実際の退職者とのインタビューなど、
しっかり顔を出して、信頼性をアピールしているという点がYouTubeの特性をフル活用しているなと思いました。
これは、退職代行に限らず他の業種でも同じだと思います。
同じ事業を扱っている競合が増えていく中、自社の強みをしっかりアピールし、差別化をはかるための最大の手法は、
どれだけ透明性を出して、自社を信頼してもらい、あなたにお願いしたいと思ってもらえるかだと思います。
見ていただくとわかる通り、こちらのチャンネルの動画は全て前述の3点にマッチしている動画で、
そこから他社との差別化を図っていると思います。
僕は企業YouTubeの視聴者の中には、3種類いると思っています。
①その企業やサービスが好きな層、②なんとなく見ている層、③潜在的にそのサービスが必要な層の3種類です。
この中で特に考えたいのは③の層になります。
自分自身がそのサービスを必要としているかどうかわからない人たちはとても多くいると思いますし、
そういう人たちを見込み客にすることがYouTube戦略において、最も頭を使うところなのかなと思いました。
