見出し画像

空白の手帳を前に、自分を責めていませんか?〜心をすり減らした僕が「こもれび式BUJO」に辿り着くまでの軌跡〜

「自分の本当にやりたいことが、わからない」
「今のままでいいのかな、と漠然とした不安がある」
「日々の生活に、少しでも価値や意味を感じたい」
「こんなに頑張っているはずなのに、なぜか結果が出ないし、満たされない」

今、この記事を読んでくださっているあなたは、真新しい手帳の空白のページを前に、そんなふうに自分自身を責めてしまってはいないでしょうか。

素敵な手帳や文具を揃えてみたものの、綺麗に書くことばかりに気を取られ、結局数ページで挫折してしまう。そんな自分に、また少しだけ嫌気がさしてしまう。

はじめまして、utahaと申します。
僕は現在、長野県の自然の中で焙煎士として働きながら、コーヒーの香りに包まれた穏やかな手帳ライフを楽しんでいます。

少し前まで、僕もあなたと全く同じように、手帳を前にため息をついていました。
いや、当時の僕にとって手帳とは、自分を追い詰め、心をすり減らすための残酷なツールでしかありませんでした。

実は僕も、ほんの1年前までは、手帳を活かしきるどころか、日々のタスクの波に溺れ、自分を見失っていた人間の一人です。
今日は、そんな僕がどん底で立ち止まり、再び自分の足で歩き出すまでの物語を、少しだけお話しさせてください。


第1章:「正解」を求め続けていった果ての「停止」

数年前、僕は東京の最前線のカフェシーンに身を置いていました。
新しい店舗の立ち上げ、スタッフのマネジメント、売上目標の達成。毎日が目まぐるしく過ぎ去る中で、僕は常に周囲の期待に応えようと必死でした。

「もっと完璧にやらなければ」
「誰からも文句を言われない、絶対的な『正解』を出さなければ」

そんな思いに囚われていた僕の手帳は、膨大なタスクとスケジュールで真っ黒に塗りつぶされていました。
システム手帳を駆使し、一見すると見事にタスク管理をこなしている「できるビジネスパーソン」のように見えたかもしれません。

しかし現実は違いました。
その手帳は、僕の極限の精神状態に重い蓋をし、ただ機械のようにタスクをこなすよう強制するだけの「鎖」になっていたのです。

自分の本当の気持ちや、疲労、悲鳴を上げる体調には一切目を向けず、ただ「予定通りに終わらせること」だけが正義でした。
そんな無理が、長く続くはずがありません

ある日突然、ピンと張り詰めていた糸が切れるように、心と体が全く動かなくなってしまいました。
病院で告げられた診断名は「適応障害」でした。

圧倒的な絶望感でした。

これまで積み上げてきたものがすべて崩れ去っていくような感覚。休職を余儀なくされ、ベッドから起き上がることもできない日々。

「何もできない自分には、価値がないのではないか」という焦燥感だけが、静かな部屋の中でただただ渦巻いていました。

来る日も来る日も、ただ寝ては起きる。手帳を開く気力など、とうに失われていました。


第2章:どん底で出会った「書くこと」と、信州での自己再生

ぐちゃぐちゃに絡まり合った頭の中を、どうにかしてスッキリさせたい。
そんなもどかしい苦しみの中にいた時、通っていたカウンセラーの方から教えてもらったのが「ブレインダンプ」と「ジャーナリング」でした。

ビジネス書などを読むと、これらはよく「成功を導くための手法」や「生産性を上げるためのツール」として紹介されています。

しかし、当時の僕に必要だったのは、成功や生産性などではありませんでした。
僕にとっての書くことは、「ただ、もう一度一歩を踏み出すために、今の自分を知る」ための、唯一の救いの方法だったのです。

僕は環境を変える決意をし、信州への移住を果たしました。
静かな自然に囲まれ、少しずつ、本当に少しずつ、ノートに向かい合う時間を作り始めました。

最初は、綺麗な言葉なんて一つも出てきません。
不安、焦り、誰かへの不満、自分への怒り。そんなドロドロとした真っ黒な感情を、ただひたすらに紙の上に吐き出していきました。

しかし、そうやって「自分の本当の気持ち」から逃げずに向き合うことが、いかに自分を癒やし、自分を大切にする行為であるかを、僕は身をもって実感したのです。

手帳は、他人に見せるためのものでも、タスクで自分を縛るためのものでもありません。自分自身と静かに対話するための、世界で一番安全な場所でした。

自然の移ろいを感じながらペンを走らせるうちに、僕の中にあった頑なな価値観が、少しずつ溶けていくのを感じました。

「しあわせの形は、常に変わっていい。決して、一つではないんだ」

その気づきは、僕を縛り付けていた完璧主義から、僕自身を解放してくれました。


第3章:完璧主義を手放す「こもれび式」の誕生

少しずつ心を取り戻していった僕は、一つの重要なことに気がつきました。

それは、ノートに吐き出した「自分の本当の気持ち」を、ただの感情で終わらせず、しっかり現実の目標や日々の行動に落とし込むことも、同じくらい大切だということです。

そうしなければ、またいつか、日々の忙しさに飲み込まれ、自分を見失ってしまうかもしれない。
そこで僕は、これまでビジネスの現場で培ってきた「体系的な思考整理のスキル」と、信州で学んだ「豊かな気持ちに向き合う時間」を融合させ、一つのノート術として体系化することにしました。

それが、気合や根性ではなく「論理的なシステム」で人生を動かす、3つのステップです。

1. 未来の姿や価値観を見つける「ブレインダンプ術」

頭の中のノイズをすべて紙に書き出し、自分が本当に大切にしたい価値観や、未来の理想像を可視化します。

2. その未来を実現するための「プランニング術」

見つけた「やりたいこと」を、漠然とした夢のまま終わらせず、今日から実行できる小さなステップへと論理的に分解します。

3. 日々の暮らしを整える「デイリーログ」

そして何より重要なのが、継続です。手書きの負担を極限まで減らすために、オリジナルのゴム印(スタンプ)を活用します。これにより、無理なく日々の暮らしを整え、心に穏やかな木漏れ日をもたらします。
僕はこれを『こもれび式 ライフデザインBUJO』と名付けました。

もう、空白のページを恐れる必要はありません。書けない日があってもいい。毎日形式が違ってもいい。
その空白は「サボった証拠」ではなく、あなたがしっかり休めたという「心の余白」の証なのですから。


第4章:次は、あなたの番です。

適応障害というどん底から立ち直り、再び自分の人生のハンドルを握り、自走できるようになった今。
僕には、強く思っていることがあります。

それは、「過去の僕と同じように、手帳の前で悩み、自分を責めてしまっている人を、一人でも多く救いたい」ということです。

「やりたいことがわからない」と立ち止まっているあなたに、本当に必要なのは、新しい手帳を買うことでも、気合を入れ直すことでもありません。

完璧主義を手放し、自分と対話するための「正しいシステム」を知ることです。
そのために、僕が1ヶ月の時間をかけて、このメソッドのすべてを論理的に体系化した【こもれび式 ライフデザインジャーナル 完全マニュアル】を公開することにしました。

これは、一度読んで終わりの、単なるエッセイ記事ではありません。

あなたが手帳を開くたびに立ち返る場所であり、今後の実践に基づく知見が都度更新されていく、鮮度が決して落ちない「一生モノの参考書」として作り込みました。

もう、一人で頑張らなくて大丈夫です。

気合で手帳を書く日々は今日で終わりにして、僕と一緒に、心の余白を楽しめる手帳術を始めてみませんか?
あなたの空白の手帳が、あなたの人生を導く最高の「羅針盤」に変わるそのプロセスを、ぜひ以下のマニュアルで確かめてみてください。

👇一生モノの自己投資。『こもれび式 ライフデザインジャーナル 完全マニュアル』は後日公開予定。
SNS各種で告知いたします。見逃さないようにフォローやお気に入り登録をお願いします!

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集