見出し画像

国際結婚で「離婚しやすい」カップルの特徴

みなさんこんにちは!
いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます😊
スペイン在住のえみこです!
スペインで国際結婚をして4年目。今回は、国際結婚で離婚しやすいカップルの特徴についてお話しします。

国際結婚って、ロマンチックなイメージがありますよね。でも、実際には文化や価値観の違いが原因で、思った以上に大変なことも。もちろん、うまくいっている夫婦もたくさんいますが、「こういうパターンは危ないかも…」という共通点も見えてきました。

では、具体的にどんなカップルが離婚しやすいのか、一緒に見ていきましょう!

1. コミュニケーション不足


言葉の壁や価値観の違いから、すれ違いが起こりやすいのが国際結婚の特徴。特に、「わかってくれるはず」と思い込んで話さないのはNG!
文化が違えば、考え方も違うのが当たり前。「伝えなくても察してくれる」は日本の文化なので、相手がスペイン人なら期待しないほうがいいです(笑)。
私も怒るとだまってしまって、言ってくれなきゃわからない!!としつこく怒っている理由を問い詰められることがあります。
この人は言わなきゃわからないとわかっていても、どうしてもちょっと1人にさせてくれって時があります。
そんな時は更にキレて
「Déjame en paz!(ほっといて!)」と叫びますが、これまた逆効果。
抱きしめてキスしてきます。
腹パンして引きこもります。
パンチパンチ🤛🤜🤛🤜

✅ 対策:
・気になることは遠慮せず言葉にする
・「私はこう思うけど、あなたはどう?」と意見を聞く習慣をつける

2. お互いの文化を理解しようとしない


「私の国のやり方が正しい!」「なんでこうしないの?」と、自分の価値観を押し付けると、相手はどんどん疲れてしまいます。
特に、家族との関係や食文化は大きなポイント。たとえばスペインでは「家族行事が最優先」なので、日本の感覚で「夫婦で過ごしたい」と思っても、義家族が介入してきてストレスになることも…。

✅ 対策:
・相手の文化を否定せず、「こういう違いがあるんだな」と受け入れる
・お互いに歩み寄る努力をする(どちらか一方が我慢しない)

最初はわざと風邪でもひいてやろうかとテラスで薄着ボイコットしてやりましたが、結局行く1時間前にはせっせと支度している自分がいました。
仕方ないな、逃げられない。と私の右脳がきちんと脳下垂体に指令をだしているようで、今のところ全ての集まりに無欠勤です。
行かなくてもいいよ?と気をつかう私の主人に
「ただでさえ私外人なのに、印象悪いじゃん!」
と捨て台詞を吐きながら、周りの目を気にする日本人らしさを発揮し、そそくさと家をでるのです。
努力は身を結び、現在は家族に(全員じゃないかもですが、)なんとか受け入れられています。

3. お金の価値観が合わない


「給料は全部夫婦のもの」と考える日本と、「自分の稼ぎは自分のもの」という文化の国では、お金の管理方法でトラブルになることが多いです。
特にスペインは「貯金よりも今を楽しむ」が基本なので、日本人の感覚だと「なんでそんなに使うの!?」となることも…。

✅ 対策:
・結婚前に「お金のルール」を話し合う
・共同の家計と個人のお金を分ける方法もアリ

私はこの点なんだか苦労をしませんでした。彼は浪費家じゃないし、働き者だし、公務員なので家の電気ガス水道、ローンは全部彼のお財布から。
食べるのが好きな私は食べ物、外食、旅行、車検とかを。
私もどっちがいくら使ったー!とか目くじらは立てませんし、なんなら私のクレジットカード💳はいつも彼のお財布にあります。

4. 家族の介入が多すぎる


国際結婚の場合、義家族との距離感が問題になることがあります。特にスペインでは、家族の絆が強く、義両親が突然家に来ることも(笑)。
日本の「夫婦だけの時間を大切にする」文化とは大きく違うので、ストレスがたまることも…。

✅ 対策:
・義家族と適度な距離感を保つルールを作る
・パートナーに「こういう時はフォローしてね」とお願いする

私はリモートで働いているので、誰かが家に来そうな日には仕事だと前もって伝え、もし来ても居留守または主人と息子を家族と共にカフェに行かせる等で凌いでいます。

5. どちらかが極端に我慢している


国際結婚では、どちらかが相手の国に移住するケースが多いですよね。新しい環境に適応するのは大変なのに、パートナーが「大丈夫でしょ」と無関心だと、不満が爆発してしまいます。
「私ばっかり頑張ってる…」と感じたら要注意!

✅ 対策:
・気持ちを正直に伝える(ため込まない!)
・お互いに「感謝の気持ち」を言葉で伝える

私は当時今よりもスペイン語が話せず、言葉より涙がでました。
彼が辛抱強く泣き止むのを待っててくれて、スペイン語がでてきたらちゃんと話を聞いてくれました。
最近は他国に誘拐されたようなもんだから、ちょっと優しくしてくれないと困るなと甘えた気持ちでいます😏

まとめ:大事なのは歩み寄り!


国際結婚は大変なこともあるけど、「違いを面白がる」気持ちがあれば長続きします。
どちらかが一方的に我慢するのではなく、お互いに歩み寄る姿勢を持つことが大切。

もし今、国際結婚で悩んでいる人がいたら、「どうすればお互いにとって心地よい関係になるか?」を話し合ってみてくださいね!

私の経験から言うと、相手を変えようとするよりも、違いを受け入れて楽しむ方がラクですよ!

次回の記事もお楽しみに♪

いいなと思ったら応援しよう!