日本人は食べないスペイン人が食べるもの 今日は父の日
こんにちは。
スペイン在住のえみこです!
スペイン人が普通に食べるけど、日本人にはなじみがなく、あまり食べないものを紹介して、今日父の日だったので、何が起きたか書いていきます。事件の匂い👃
1. カラコレス(Caracoles)=カタツムリ
フランスの「エスカルゴ」と似ていますが、スペインでは家庭料理としても親しまれています。特にアンダルシアやバレンシア地方では、スパイスの効いたスープで煮込んで食べることが多いです。日本人には「え、カタツムリ食べるの⁉」とびっくりされがち。
→ 味は意外と淡白で、貝に近い食感!らしいです。
2. セタス・シルベストレス(Setas Silvestres)=野生キノコ
スペインでは、秋になると山で野生のキノコ狩りをする文化があります。特に「ニスカル(Níscalo)」というオレンジ色のキノコは、オリーブオイルで焼いたり、煮込み料理に使われたりします。
→ 日本ではあまり見かけないキノコを、スペイン人は普通に食べる!
3. モルシージャ(Morcilla)=血のソーセージ
豚の血を米やスパイスと混ぜて作るソーセージ。見た目が黒くてびっくりするけど、食べてみると意外とクリーミーで濃厚な味。スペイン各地にいろいろな種類があるけど、有名なのは「ブルゴスのモルシージャ(Morcilla de Burgos)」。
→ 日本人には「え、血⁉」と抵抗があるけど、スペイン人は普通に食べる!
4. コシードの牛スジ(Callos)
「カジョス(Callos)」は牛の胃袋やスジ肉を煮込んだスペインの伝統料理。特に**マドリード風カジョス(Callos a la Madrileña)**は有名で、ピリ辛のトマトソースで煮込まれています。
→ 日本ではホルモン系を食べる人もいるけど、スペインの「カジョス」はかなりこってり!
5. ウナギの稚魚(Angulas)
日本では高級なウナギを蒲焼にしますが、スペインではウナギの稚魚(アングラス)をガーリックとオリーブオイルで炒めて食べます。超高級食材で、庶民には手が出ないほど高い。
→ 最近は「偽物のアングラス(Surimi de Angulas)」もあり、カニカマのような味!
6. トゥロン(Turrón)=アーモンドのヌガー
クリスマスに欠かせないお菓子。アーモンドとハチミツを固めた伝統的なお菓子で、ヌガーのような硬いものや、しっとり柔らかいタイプもあります。
→ 日本のクリスマスに「トゥロンを食べる」という文化はない!
7. ボカディージョ・デ・トルティージャ(Bocadillo de Tortilla)=オムレツサンド
スペインでは、厚焼きのジャガイモ入りオムレツ(トルティージャ・エスパニョーラ)をバゲットに挟んで食べるのが定番。日本人からすると「炭水化物×炭水化物⁉」と思うけど、スペインでは超人気の軽食。
→ スペインのカフェでは、普通にメニューにある!
まとめ
日本ではあまり食べないけど、スペイン人には普通なものをまとめると:
✅ カタツムリ(Caracoles)
✅ 野生キノコ(Setas Silvestres)
✅ 血のソーセージ(Morcilla)
✅ 牛スジ煮込み(Callos)
✅ ウナギの稚魚(Angulas)
✅ アーモンドのヌガー(Turrón)
✅ オムレツサンド(Bocadillo de Tortilla)
スペインに旅行に行ったら、ぜひチャレンジしてみて!
今日は父の日
本日は父の日でした。
恒例の家族会。
みんなの祝日万歳🙌、私の労働日イェーイ。
朝ごはんは近くのパン屋へ。
パン屋さんはカフェを併設しているので、チャラっとカフェインレスのコーヒーをたのみ、キョロキョロ。
お目当てのパンはオーブンでぐずっているようで出会えず、私は拗ねてコーヒーだけをすすりました。
プラシーボでカフェインを感じましょう。
幸先悪いなぁ、とモヤモヤ。
15時までは働いて、すぐにレストランに向かわなきゃ💦ということで軽く身支度を済ませて車にのりこみました。
高速道路時速140km。
いつものことながら右を向いて、左のメーターは極力見ぬ振り。
速過ぎて怖い!
はい、もちろんお分かりですね?
朝食を抜いた妊婦➕びゅんびゅんの車=酔った妊婦
レストランに到着しました。
「ここはパエリアが有名だから、カタツムリとウサギのパエリアね。」
😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱
ムンクの叫び。
私にとってウサギはマスコット。
カタツムリは毎夜庭に遊びにくるご近所さん。
「チャビー一家がきたよ!」
と毎日じーっと庭にうんこ座りして観察。
そんな私の可愛い可愛いお友達を食べると!?🐌
いや、私は食べませんよ?
視界にいれないようにします。
ああチャビーよ。
義父がうちに来たときは君たち一家は隠れるんだよ?
私の主人はパエリアの前にトイレに離席。
トイレ後で気が抜けていたところに見知った自分の生徒がいるのを発見し声をかけた。(主人は学校の先生)
「やぁ。君たちも父の日を祝っているのかい?今日の主役はどこだい?」
生徒の父に挨拶をしようとしたのだろう。
しかし!
「先生、私のお父さん亡くなってるんだ。」
…沈黙。
完全にやらかしました。
その頃私は出来立てほやーんのパエリアと対峙🥘

私の友人パエリア🥘
ああ…
たくさん働き、酔いに酔い、無惨な友人が屍となって目の前に…
一体私は何をしにここに…
とはいえ、見た目は素敵なパエリア🥘
みんなおいしすぎるとガツガツ頂いていました。
私は上にのったピーマンをパンにのせてむしゃむしゃ。
国際結婚…友達の死も受け入れねば。
むしゃむしゃ。
考えさせられる一日でした。
帰宅したらうどんでも食べよう。
そんなことを考えてぼーっとしていたら、残ったパエリアがアルミに包まれて手元に。
「夕飯に持って帰りな。」
🫣🫣🫣🫣🫣🫣🫣
