松山ルネサンス事業
ルネッサーンス🍷
どうもご無沙汰しておりました、松山コンサートホールを創る会の池田慈です。
さてさて、松山市民会館の閉館時期がついに決定してしまいましたね。
なかなかにヤフコメも荒れております。
私は文化施設の在り方検討会の委員なので
2月上旬に開催された第3回検討会で
「1日でも長く使えるようにしてほしい」と伝えましたが、他の委員の方々の意見と総合すると、2028年3月閉館案におおむね賛同ということで、このように決まってしまいました。
松山市によると、新しい文化施設の建設は、今からヨーイドン!で着手して最短で7年半かかるとのこと。
動画でも話してますが、タイムスケジュールとしては、今現在は、委託調査機関が「どんな施設が必要なのか?」調査してるんです。
その調査結果を踏まえ、どんな場所に、どんな規模のをどのくらいの費用でっていうのが具体的に示された【モデルプラン】が来年の3月に出る予定なんです。
2026年 調査(委託業者によるヒアリング、市内、近隣施設調査、モデルプランブラッシュアップ)
2027年 3月 モデルプラン発表 基本構想
ここから最短7年半といわれてるので
2034年9月オープン予定
ということになるでしょうか。
ただ、最も楽観的なスパンで考えてこれですよ。
2028年3月に市民会館閉館となると、最低でも6年半は松山市に文化施設が著しく足りないブランクができてしまうことに。
これは、由々しき自体ではありませんか??
この事態に、松山コンサートホールを創る会として、何ができるのか?垣生ちゃんと話し合いました。
松山は文化レベルが高い街、とみられていますが、今の現状は厳しいです。6年半もの間、これまで市民会館にきていたようなアーティストはどうするのでしょう?
そこで、このピンチの時期をアイデアや市民のみなさんをもっと巻き込んだ形で乗り切るため
【松山ルネサンス事業】
を着想しました。
これは、松山市の文化芸術を再生(ルネッサーンス!)させ、新たなホールができるまでの期間を
「文化の停滞」ではなく「飛躍の準備期間」に変えるプロジェクトです!!!(どーん)
その中で3つの事業を考えました。
⑴市民共創コンサート
2026/11/27 (金)18:30開場、19:00開演
松山市民会館中ホール
市民参加型の音楽イベント。地元高校生や希望者を募り、プロオペラ歌手と同じ舞台に立ち共演します。
出演者に、四国中央出身でブラジル在住のソプラノ・ガネヴィ正美、イタリア仕込みで岡山オペラ会の重鎮テノール・柾木和敬、広島出身で自ら闘病を経験しながら平和を訴え歌うバリトン・山岸玲音。
地元高校生吹奏楽部や市民公募合唱団とコラボレーションします。曲目は、ヘンデルのメサイアを考えています。ハーッレッルッヤ!です。英語ですし何度か練習すればどなたでも歌えると思います。参加者募集中!あなたも当事者として、文化経験に参加しませんか??
⑵アウトリーチ
出前一丁!でプロの演奏家が学校や地域へ出向き指導や演奏をします。松山の音楽レベルの底上げと次世代アーティストの育成に寄与します。
⑶ストリートからホールへ
閉館後の空白期間、松山の街中にストリートピアノを設置。動画審査によるコンクールを開催し、優秀な成績の参加者に新ホールでの演奏権を授与。
ホールの完成を楽しみにしつつ、必ず建ててよねという圧力期待を醸成します。
この松山で、中高生がプロと出会い共演し、街中に音楽が溢れる。
その積み重ねが松山市の文化芸術を、きっとルネッサーンス🍷させてくれると信じ、活動をして参ります。
昨日は松山市NPOの市民活動補助金審査会に出てこの内容をプレゼンしてきました。
結果は今月中で、もし審査の結果採択されたら
市民共創コンサートに使わせていただきます!
みんなでこの空白期間を知恵を出し合い
連携して乗り切りましょう🍊
ちなみにルネッサーンスの山田ルイ53世さんは
我々の会とは全く関係ありません。
さらにちなみに山田ルイ53世さんは、愛媛大学出身です。
