これこそ、まさに『印象操作』
2026年8月14日のX、<物価高対策➀>として投稿された高市さん。
<物価高対策①>
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) August 14, 2026
高市内閣では、国民の皆様が直面されている「物価高」への対応に最優先で取り組んできました。
高市内閣は、国民の皆様が苦しむ「物価高対策」をないがしろにして、自らの政治的信念の実現を優先しているように見えるとのご意見があるようですが、それは私の認識とは異なります。… pic.twitter.com/XN2tj6Qaln
いやー、さすがにこれはダメです。色々ダメですが、これはもう断トツにダメ。
『高市内閣は、国民の皆様が苦しむ「物価高対策」をないがしろにして、自らの政治的信念の実現を優先しているように見えるとのご意見があるようですが、それは私の認識とは異なります。 』
『 ファクトで見てみましょう。』
『 これまでに講じてきた「物価高対策」の政策効果もあり、「G7で最も低いインフレ率(前年比1.7%)」「G7で最も高い実質賃金上昇率(前年比1.7%)」を実現することができています。』
まずもって言い訳が苦し過ぎます。
『私の認識とは異なります』
ごめんなさいね、国民の認識は「物価高対策よりも、自分が通したかったイデオロギー法案を優先している」なんですよ。どれだけ、世論を理解されてないんですか🤣
・武器輸出OK
・シェルター設置
・国旗損壊罪
・スパイ防止法
・国家情報局
・・・なにこれ(・・? 平和国家・日本ですよ、ここ。
だから支持率が落ちたんです。とどめに皇室典範の悪改正。男尊女卑、愛子さまが天皇にはなれない改正には反対が多く、新聞各紙は社説でボロクソに書いていたではありませんか。愛子様天皇賛成、80%超えですよ?
で、『ファクトで見てみましょう』なんですが、そのファクトがこちらですね。


『 これまでに講じてきた「物価高対策」の政策効果もあり、「G7で最も低いインフレ率(前年比1.7%)」「G7で最も高い実質賃金上昇率(前年比1.7%)」を実現することができています。』
あのね・・・
『最も低いインフレ率』って、ガソリン補助金を入れてですから。他の国、そんなの入れてないんで。しかも、デフレが30年続いて給与も物価も上がってこなかった日本。インフレ率低いのがマズいの分かってます?
それとね?『最も高い実質賃金上昇率』って、
日本は平均賃金、G7で最下位
なんですよ?最下位で最も高い上昇率って笑。さらに、6月は日本、ボーナス月で特別給与が含まれてます笑。

・・どこまで「よく見せよう」とするんですか。
賃金の定義も各国バラバラですし。
・日本:月間現金給与総額
・米国:時間当たり賃金
・英国:週平均賃金
・フランス:四半期値
比較自体が無理筋なんです。もっと言えば、自分の生活を他の国と比較して見てる人っています?・・・い・ま・せ・ん。
そして、これらの上昇率は、単月のみの比較。1~6月平均や年間上昇率ではありません。
ChatGPTいわく、
結論から言うと、数値そのものはおおむね事実ですが、かなり「最もよく見える切り取り方」です。特に「G7で最も高い実質賃金上昇率1.7%」は、2026年6月という単月の前年同月比であり、日本人の賃金水準がG7トップになったわけでも、年間を通じて購買力が1.7%改善したわけでもありません。
ということで、ここでも高市さんの得意技、
『よく見せる演出』
が炸裂していたわけなんですね。とはいえ、これは酷い、酷過ぎます。『ナフサは足りてます』より酷い。子供騙しもここまで来たかというのが正直な感想。
皆さん、くれぐれも騙されないように、他人の意見ではなく、自分の目で見て確かめましょう。それにしても、こんなすぐバレる演出する内閣って過去にありましたっけ?記憶にありませんよ・・。
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