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第4位「誤った情報が含まれていました」|【連載】チャッピーくんのイラッと名言TOP 5

ChatGPTは日々、人間に対してハルシネーション(嘘)を出力し、「意図して事実と違うことを言ったわけではないので、嘘ではありません」と言い訳をし、なぜハルシネーションが出力されるのか、聞いてもいないのに解説を始める。

という状況に、私はつい、大人気なくイラッとしてしまう。

なかでも、繰り返し出力され、もはや「名言」レベルで確立されているチャッピーくんの文章を、「チャッピーくんのイラッと名言」と名付けて、連載形式で紹介している。

↓ この連載を始めた背景については、以下をご一読ください。

今回は、第4位。
私をイラッとさせてやまない、チャッピーくんの名言は以下だ。

誤った情報が含まれていました。

「チャッピーくんのイラッと名言」第4位


第1位〜3位と同様、こちらも
私がチャッピーくんの間違いを指摘したときの回答だ。

出力されるのは、以下のようなタイミングだ。

私:そのURL、誤りでは?エラーが出て、開けません。
チャッピーくん:誤った情報が含まれていました。

こんな感じである。

自分で出力しておいて、あたかも「誤った情報」が自然発生したかのように言う。
これは、「主語消し」による責任逃れではないのか?

AIなのだから、仕方がない。
と思えるほど、私は大人ではない。
毎度地味にイラッとしてしまう。

私がここまで「イラっと」してしまう理由には、以下のような構造があると
思う。

● 本来起きるべき流れ:
1. 私(ユーザー)が間違いを指摘
2. チャッピーくんが間違いを認識し、修正する
 ↓

チャッピーくんの「誤った情報が含まれていました」によって、
主語と責任の所在が消える
 ↓

● 改変後の流れ:
1. チャッピーくんが「誤りという状態」のみを報告
2. 修正は行われない

チャッピーくんによる「主語消し&責任逃れ」の解説


もちろん、こういった場合は、私の方では間違いを指摘しつつも「エラーが出るので、確認して正しいURLを出してください」と、次のアクションまで指定することもできる。

しかし、1日に何十回も似たようなやり取りが発生する中で、毎度全文、同様の指示を、何十回にもわたって伝えるのは人間側の負荷が高すぎる。

しかも、次のアクションまで指定してもなお、ハルシネーションを出力し続けることまである。

AIは何回でも、何百回でも光のようなスピードで同じ情報を出力し続けられるだろうが、それに付き合う人間は、ちゃんと疲弊する。

かんべんしてくれ、と弱音を吐きたくなる。

本名言に関しては、類似バージョンとして、
「不正確な表現が含まれていました」
「適切ではない記述がありました」
などもある。

いよいよ次回は、最終回の第5位。

どうぞお楽しみに。


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