退院後 初の地下鉄移動とマイノリティ
そろそろ動くか!
退院から3ヶ月が経ち、少しは歩けるようになってきたので、2024年11月から週2で障害者支援サービスに通うことにする。
当面の目的は手指のリハビリと肉体的な稼働時間を伸ばすこと。
そう。
私は障害者なのである。
威張って言うことでもなければ、隠すことでもない。
どう言うわけか物心ついた頃からマジョリティ側に入っていた記憶がない。
いつもマイノリティである。
くらもちふさこ先生の『Kiss+πr²』でも主人公の雑賀喜由が同じような事を言っていた気がする。
マイノリティに付いては特に深く考えたこともない。
それが私の作品にも自然に出ているのかも知れません。
近藤銀河氏からは、『フロントミッションオルタナティヴ』について「印象深いゲーム」として取り上げられています。
さて本題に戻りますが、まず始めることは通所して歩く感覚を取り戻すことと持久力が肝臓のイエローゾーンでどこまで維持できるかの検証。
レッドゾーンで巡航すると肝臓のガス欠と心肺系のブローが重なり身体そのものが停止してしまうので、外出時は特に気を使う。
この頃になると箸がかろうじて使えるようにはなっているので、どこまで以前のように指を動かせるようになるかが目標になる。
上記のことを担当医に相談すると、手指の痺れは肝臓が働いていないので身体の末端まで栄養が運ばれていないため起こる症状である。
そして身体の強い疲労感は同じく肝臓が働いていない為に起こる代表的な症状とのこと。
リハビリ
歩行
自宅から最寄りの都営線の駅まで役10分→乗車時間役1分→事業所まで役13分の計役25分。
これを往復1セットで役50分。手指の運動
主に指を使った複雑かつ反復的な運動。

まだ指に力が入らないのですごく雑

貼り絵(ミリ単位での作業)が完成したら上野の森美術館に展示されていました。
絵の説明欄にアンドレイ・コルモゴロフの乱流理論のことを書いていたりするので肝性脳症が治り切っていなかったのかも知れません。
展示後この絵を「欲しい」と言う人がいたので、あげてしまいました。
この頃は冬だったので女性化乳房で膨らんだ胸はダウンジャケットとオーバーサイズのパーカーでとりあえず目立たなくしていましたが、他人に自分の容姿が分かったとしてもそれほど気にはしなかったと思う。
私の顔はChatGPTが言うには「整った中性的な顔」らしいので、「そういう人なのか」で済むんじゃないか?程度に考えていた。
ん〜、いい加減すぎるか?
