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カメラとレンズの話 - Fujifilm X100F

2019年の夏にFujifilm X-T2を購入してから1年ちょっと経過した翌年の秋のこと。
XF35mm f/2.0プライムレンズだけでは物足りなく感じて、その後1年間の間にレンズ沼の主に導かれるままにズームレンズを3本も買う。それでもまだ買い足りないのか、次はどのレンズにしようかなあなどと思いながら、時折アメリカ大手のカメラ小売サイトのB&H をチェックするのが習慣になった。

そんな中で目に留まったのがセールで値下げされて売られていた富士フィルムのコンデジX100Fだった。この時点では次モデルのX100Vがリリースされてから半年以上経っており、X100Fが生産中止になるようなタイミングだったので在庫一掃セールだったのだろう、通常価格$1299のカメラが$300オフの$999となっていた。X100Vはその時点ではまだ爆売れするような気配もなくてX100Fの通常価格より$100高い$1399で売られていた。旧世代に成り下がってしまったとはいえX100Fはレビューでも評判が良さそうだったし、お気に入りのX-T2と同じX-Trans CMOS IIIセンサーを搭載しているので画質については何の心配もない。であれば新モデルのX100Vよりも$400安い価格で売られているので、買わない手はないだろうとポチってしまった。ちなみにX-T2を購入した時も後継機種のX-T3がリリースされてから数ヶ月経った時点だったために在庫一掃セールで売られていたという状況は同じだった。偶然にも購入価格まで一緒だった。

UVフィルタを装着するためにレンズフィルタ・アダプタを取り付けてある
「MADE IN JAPAN 」やっぱり安心感があるなあ

ちなみにこのX100Fをオンラインで購入してから配達されるまで、「宅配業者FedExの配送トラブル」により2週間以上時間がかかった。この時の配送トラブルの顛末は下記リンクに記してみたので、宜しければ御一読を。

ということで、以下にX100Fで撮った写真のうち割と気に入っている写真を何枚か掲載してみる。

シカゴ・ダウンタウン、2021年夏
2022年冬
バックグラウンドがうまくボケてくれた
サンフランシスコのダウンタウンの風景、2023年夏
観光地とはいえ平日の日中だからか、あまり人も車もいない。
朝焼け、2024年夏
うちの裏庭から見上げた空。この鮮やかな朝焼けには感動した
Newburyport, Massachusetts, 2024年9月
フィルムシミュレーションは PROVIA。さすが富士フィルム、青空がとてもきれいに撮れた
メイン州の灯台、2022年夏
絵ハガキみたいでお気に入りの一枚。かもめが飛んでいるよ

おわり

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