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考えすぎる頑張り屋さんには、空白の時間を

最近、こんなことはありませんか?

ちゃんと寝ているはずなのに疲れている。

何もしていないのにだるい。

休日なのに休んだ気がしない。

私もずっと不思議でした。

「もっと寝れば元気になるかな」

「今日は早く寝よう」

そう思って睡眠時間を増やしてみる。

でも、思ったほど疲れが取れない。

むしろ、頭の重さやモヤモヤが残ったまま。

そんな日が続いていました。

でも、自分ワークを続ける中で気づいたことがあります。

それは、体が疲れているわけではなく、脳が疲れていることがあるということ。

考えすぎる人は、いつも頭の中が忙しい。

あれもしなきゃ。

これで大丈夫かな。

あのときの言葉はどういう意味だったんだろう。

次は何を準備しよう。

無意識のうちに、ずっと脳を働かせています。

だから脳が、

「もう疲れたよ〜」

「少し休ませて〜」

とサインを出しているのです。

それを私は長い間勘違いしていました。

疲れているなら寝ればいい。

そう思っていたけれど、脳の疲れは睡眠だけでは回復しないこともあるのです。

私の場合、効果を感じたのはリフレッシュの時間でした。

好きな音楽を聴く。

ぼーっと外を見る。

短い瞑想をする。

好きなことに集中する。

そんな時間を意識して作ると、頭の中の騒がしさが少しずつ静かになります。

そして不思議なことに、体まで軽く感じるのです。

頑張り屋さんほど、「足すこと」が得意です。

勉強を足す。

家事を足す。

予定を足す。

頑張りを足す。

でも、本当に必要なのは足し算ではなく、引き算なのかもしれません。

予定をひとつ減らす。

スマホを見る時間を減らす。

考える時間を減らす。

何もしない時間を増やす。

そんな空白の時間が、脳にとっては大切な休息になります。

もし今、

「ちゃんと寝ているのに疲れる」

と感じているなら、一度立ち止まってみてください。

体ではなく、脳が休みたがっているのかもしれません。

頑張ることも大切。

でも、空白の時間も同じくらい大切。

今日のあなたに必要なのは、何かを足すことではなく、ひとつ手放すことかもしれません。

少しだけ頭を休ませてあげましょう。

きっといつもより、生き生きとした自分に出会えるはずです。

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