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ビジュアルに感動したファミコンのタイトル5選‼︎(思い入れMAXモード‼)

今回は、今も全く色褪せない僕たちの「ファミリーコンピュータ」から、「うぉ!これは凄い!」と本気でビジュアルに心を揺さぶられたタイトルを、5つ厳選してご紹介します。

ファミコンのスペックの制限を、職人技とも言えるドット絵とアイデアで乗り越え、僕たちを夢中にさせてくれた名作たち。

完全に「超」個人的な思い入れ全開ですが、あの頃の熱い気持ちを思い出しながら読んでいただけたら嬉しいです!

1. 悪魔城ドラキュラ(1986年9月 コナミ)

『悪魔城伝説』と迷ったんですが、やっぱり初作を選ばせて下さい!
ゴシックホラーの世界観を、シックな色彩で見事に表現しているのが素晴らしいです。

開幕一番!月夜に聳え立つ悪魔城を遠景に、門の前に立つシモンの後ろ姿。これは躍動感あるパッケージアートの構図とリンクして、これから始まる激しい闘いを印象付けてくれました。

悪魔城に近づくにつれて、時計塔の巨大な歯車を越え、オープニングで遥か遠くに見えた悪魔城の最上階に向かって階段を登る時、武者震いしました。

遠景の「城」に始まり、崩れゆく「城」に終わる悪魔城ドラキュラ。宿敵はドラキュラだけではなく、見事に描かれた悪魔城そのものでした。

待っていろ、ドラキュラ‼

2. ファイナルファンタジーⅢ(1990年4月 スクウェア)

ジョブですよ、ジョブ‼︎ 『ドラゴンクエストⅢ』の転職よりもかなりカジュアルな感覚のジョブシステム。まるでファッションのようにジョブを入れ替える感覚は、各ジョブの愛くるしいドット絵にも表現されています。猫耳ローブを被る導師の可愛らしさよ!

召喚獣を筆頭に、モンスターグラフィックも素晴らしく、よくぞ天野喜孝先生のアートをこんなに巧く落とし込んだなぁと。武器がちゃんとグラフィックに反映されるのも素敵。

フィールドでは見目麗しく見えるクリスタルタワーの試練に悶絶したのは、今では充実した歴戦の思い出として昇華してます。

猫耳ローブの導師が可愛い

3. メタルスレイダーグローリー(1991年8月 HAL研究所)

8MビットROMは伊達じゃない!至ってオーソドックスなコマンド選択式アドベンチャーゲームなんですけど、アニメーションを多用したグラフィックの存在感が凄いです。

漫画家の☆よしみる先生が描くキャラクターは、印象的な目に代表される、弾けるような女性の可愛らしさと美しさが魅力。

パステルカラーの色彩も相まって素晴らしいドットアニメーションでした。物語終盤にメタルスレイダーを駆ってバトルをするシーンも必見です。

この世界に住んでみたいっす♡

4. キャプテン翼II スーパーストライカー(1990年7月 テクモ)

テクモシアター第4弾ってことで、ビジュアルシーンの見せ方が極まってます。ビジュアルとサウンドが見事にシンクロするアドバタイズデモだけで目が釘付けになりました。

ゲームオリジナルストーリーの中には、多彩な選手と必殺シュートがこれでもかと輝きを放ちます。キャプテン翼のダイナミズムが見事に表現されていてとにかく熱い!選手の掛け合い、試合中に挟まるカットシーン、必殺シュートの美しく力強い軌跡!

ある意味、「漫画を超えた!」と唸らせるくらい、キャプテン翼「愛」に溢れていました。キャプテン翼のゲームは数あれど、未だにこの『2』に勝るものはないと思います。

この躍動感は漫画を超えた⁉

5. グラディウスⅡ -GOFERの野望-(1988年12月 コナミ)

アーケード版そのままってわけにはいかないよ、そりゃ。それでもこんなに感動するのは、絶対にファンを満足させてやる!という気迫が伝ってくるから。

アーケード版のシンボリックな部分や、コアな要素を巧く取捨選択して、さらにはオリジナルステージとボスまで追加する気合いに敬服します。

ビジュアルは言わずもがな、サウンドもとにかく素晴らしいの一言!振り返れば、『沙羅曼蛇』の時だってコナミはやってくれていたんですよね!

コナミの執念を感じるぜ‼

以上、「超」個人的な思い入れ込みで、5選を紹介させていただきました。

ブラウン管のテレビを通して、僕たちの想像力をどこまでも広げてくれたファミコンのグラフィックは、ドット絵のドットひとつひとつに開発者たちの情念が詰まっていた気がします。

皆さんがプッシュするファミコンベストビジュアルは、どんなタイトルでしょうか?

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