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noouchi
"決めること"の練習?2択の質問にも「うん」と答える夫との暮らし
私「これどうする?」
夫「うん」
私「これとこれどっちがいい?」
夫「うん」
結婚7年目の私たち夫婦は、こんな会話が日常茶飯事。
「うん」じゃなくてどうするか聞きたいのに!
答えになってないのよ!
2択の質問に「うん」で返してくるとは!どっちよ!と最初の頃は思っていた。
長年一緒にいると、どっちに対しての「うん」かニュアンスで分かるようになった。
「はいはい、こっちね。」と返事すると、
「分かってるね〜」と満足そうな夫。
私も「うん」で返ってくるのが分かってて、
「これ?それともこれ?」と選択肢を与える聞き方をしてしまう癖が抜けない。
案の定「うん」と返ってきて、ああそうだったと自分でも笑ってしまう。
夫は本来物事をパッと決められる人。
どっちか決めていて、あえて「うん」の一言にまとめて返してくる。
「正直どっちでも良い些細なことだからいちいち聞かないでそっちでさっさと決めて」といった面倒な気持ちも垣間見える。
私は優柔不断で"選択をすること""決めること"が苦手。
あれこれ想像して考えすぎて決められない。何食べるかとか些細なことでも割とそう。
結局何かしらに決めて生きているのだけど。
"選べること"はありがたいことでもあるけど、選んで決めることはちょっと疲れる。
そんな私を熟知している夫から、"決めることの練習"をさせられている一面もある。
実は日々夫に育てられてる。
それでもどうしても確実に夫の意思を確認したい時は、「はい」「いいえ」で答えられるような聞き方をするよう工夫している。
結婚前から数えると12年の長い付き合いとはいえ、何でも分かってる気になったり、過信は禁物。
それでも「うん」というたった一言で通じ合えるような関係が築けて嬉しく思う。
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