見出し画像

Jazztronik Summer Live 2026 東京公演レポ|New Year Liveとの比較&8/19横浜公演の予習に

これまでこのnoteでは、40代でTOEIC870点を取るまでの勉強法や教材について書いてきました。

今回は少し趣向を変えて、私が好きなJazztronikのライブに行ってきた話を書いてみたいと思います。

8月6日、Billboard Live TokyoでJazztronikのライブを観てきました。

しかも今回は、同じ日の2公演を連続で鑑賞。

1公演目はS指定席、2公演目はDXシートカウンターと、違う場所からライブを楽しみました。

今年1月にもBillboard Live TokyoでJazztronikのライブを観ているので、今回はそのときとの違いもかなり感じる公演でした。

そして8月19日には、Billboard Live YOKOHAMAでの公演も予定されています。

そこで今回は、

  • 8月東京公演のメンバー・楽器編成

  • 1月のNew Year Liveとの違い

  • S指定席とDXシートカウンターの違い

  • 8月19日横浜公演で注目したいところ

を、まずネタバレなしで紹介します。

その後、後半では8月6日東京公演のセットリストや印象に残った演奏についてネタバレを含むので有料で書きます。

8月19日の横浜公演に参加予定で、演奏曲を事前に知りたくない方は、無料部分のところまで読んでいただければと思います。

8月東京公演は13名編成

8月6日の東京公演のメンバーは次のとおりでした。

野崎良太(Pf, Key)
藤谷一郎(Ba)
大槻“KALTA”英宣(Dr)
中里たかし(Perc)
小川翔(Gtr)
後藤天太(Sax)
岡勇希(Sax)
長田明宏(Tp)
伊藤彩(Vn)
稲本有彩(Vc)
有坂美香(Vo)
ソラナヒトミ(Vo)
TiA(Vo)

全部で13名。

Jazztronikらしい豪華な編成ですが、1月公演と比べてみると、その違いが面白いです。

1月はストリングス、8月はホーンとパーカッション

1月公演も同じ13名編成でした。

ただし、その内訳は、

1月

  • Vn×2

  • Va×1

  • Vc×1

  • Sax×1

  • Tp×1

  • Percなし

それに対して8月は、

8月

  • Vn×1

  • Vc×1

  • Sax×2

  • Tp×1

  • Perc×1

となっています。

つまり、

ストリングスが4人から2人に減り、その代わりにサックスとパーカッションが1人ずつ増えた

という構成です。

同じ13名でも、音の方向性はかなり違います。

1月は4人のストリングスによる厚みが印象的でしたが、8月はホーンとパーカッションが加わり、よりリズミカルで夏らしいサウンドになっていたように感じました。

特に中里たかしさんのパーカッションは、今回のライブを象徴する存在の一つだったと思います。

8月19日横浜公演では弦の2人が変更

8月19日のBillboard Live YOKOHAMAでは、東京公演からストリングスの2名が変更になるようです。

林周雅(Vn)
古川淑恵(Vc)

という編成です。

林周雅さんは1月の東京公演にも参加していました。

東京公演と基本的な構成が同じであれば、

ホーン3人+パーカッション+ストリングス2人

という今回の「夏仕様」のJazztronikを横浜でも楽しめそうです。

S指定席――ライブの臨場感を味わうなら最高

今回は2公演を別々の席で観ました。

1公演目はS指定席

ステージとの距離が非常に近く、演奏しているメンバーの表情までよく見えます。

ライブの臨場感を味わうなら、個人的には一番良い席だと思いました。

目の前で楽器が演奏されている。

目の前で歌っている。

その迫力は、やはりステージ近くの席ならではです。

一方で、近いからこその特徴もありました。

自分の席に近い楽器の音がかなり大きく聞こえます。

私の席は特に管楽器に近かったため、ホーンの迫力はものすごかった反面、他の楽器やボーカルの声はやや聞こえにくい場面もありました。

ですので、

ライブの迫力や臨場感を最優先したい人にはS指定席

が向いていると思います。

DXシートカウンター――音楽全体を楽しむならこちら

2公演目はDXシートカウンター

ステージを上から見下ろすような位置になります。

ステージから距離がある分、1公演目ほどの迫力はないだろうと思っていました。

ところが、実際に聴いてみると、こちらはこちらで非常に良い席でした。

特に良かったのが、

ボーカルと各楽器の音がバランスよく聞こえること。

特定の楽器だけが突出せず、一つの音楽として非常に聴きやすい。

ライブの迫力という意味ではS指定席。

でも、

Jazztronikの複雑なアンサンブルそのものをじっくり楽しむならDXシートカウンター

という印象でした。

さらに、ステージ全体を見渡せるのも大きなメリットです。

ピアノ。

ベース。

ドラム。

パーカッション。

ギター。

ホーン。

ストリングス。

ボーカル。

今どのパートがどんな演奏をしているのかを確認しながら聴けるのは、大人数編成のJazztronikではかなり面白い体験でした。

S指定席とDXシートカウンター、どちらがおすすめ?

両方体験した結論としては、

ライブそのものを体感したいならS指定席。
音楽全体をじっくり聴きたいならDXシートカウンター。

です。

どちらが上というものではありません。

私自身、

1公演目をステージ近くで体感して、

2公演目で上から全体をじっくり聴く、

という順番だったのはかなり良かったと思っています。

同じ日の2公演を観るのは少し贅沢ですが、席を変えることで同じライブでも印象が変わりました。

8月19日の横浜公演で注目したいこと

ここまでは演奏曲に触れずに書いてきました。

東京公演を観たうえで、横浜公演で個人的に注目したいのは、

  • パーカッションを活かしたアレンジ

  • ホーン3人による厚いサウンド

  • 3人のボーカリストによるコーラス

  • 東京公演とは変更になるストリングス2人

  • 1月公演とはかなり違う「夏仕様」の音

あたりです。

同じ13名でも、1月とはかなり違う編成です。

Jazztronikは同じ曲でもライブごとにアレンジが変わるので、そうした違いを楽しむのも面白いと思います。


⚠️ ここから先は8月6日東京公演の演奏曲に触れます

また、以下のセットリストは当日メモを取っていたものではなく、私の記憶をもとにしたものです。

曲順を含め、完全なセットリストではありませんのでご了承ください。


ここから先は

2,737字

¥ 100

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?