新刊『AIエージェント、暴走。』——AIに仕事を任せる前に知ってほしい、世界の事故40件【7/9まで無料】
このNoteでは普段、“消耗しないサラリーマンの裏技”とAI仕事術を書いています。今日はそのAI仕事術の、裏側の話です。
新刊『AIエージェント、暴走。Claude Code・Coworkのリスクと、安全な使いこなし方』を出版しました。本日17時から7/9(木)17時まで、Kindleで無料です。
■なぜこのテーマで執筆したか
この1年、Claude CodeやCoworkのようなAIエージェントは、私たちの仕事を本当に変えました。「フォルダを整理して」と頼めば、AIが自分でファイルを開き、手を動かしてくれる。私も毎日使っています。
ただ、便利さの裏で、世界では静かに事故が起きています。ファイルが根こそぎ消えた。一晩で数百ドル請求された。本番データベースが蒸発した——。
私はCowork自身に手伝ってもらい、世界のSNS・GitHub・報道からこうした事故の報告を40件集めて分類しました。見えてきたのは意外な事実です。
■事故の7割は「自滅型」
40件の分布では、最多(約35%)は「勝手な破壊」。しかも引き金の多くはハッカーの攻撃ではなく、「ちょっと掃除しておいて」という善意の一言でした。外部の悪意による事故は1割ほど。つまりAIの事故は「やられる」より「やらかす」のです。
■本書の構成
第1章 “超便利”の正体——なぜ事故は「性質」なのか
第2章 一般に語られる8つのリスク
第3章 世界の事故40件を、数で読み解く
第4章 明日からの守り方——7つのチェックリスト
コードが書けない人にも読めるよう、専門用語を避けて書きました。20年勤めた東証プライム企業での実感——「強力な道具は、強力な事故も起こす」——が本書の出発点です。
■7/9(木)17時まで無料です
期間中はどなたでも0円でダウンロードできます。以降もKindle Unlimitedなら読み放題です。
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