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広島・福山観光#07 -福禅寺対潮楼- α7RⅢ 

■広島で用事があった帰り道、どうしても気になっていた福山城に行くために福山駅で途中下車して、ついでに福山観光をして回ることにしました。
観光地としては地味な感じがする福山ですが、実は国宝や一宮(千年神社)など、見どころもたくさんあるので、プランを組んで観光してみました。写真も撮ってきましたので、よろしければご覧ください。
 
<2日目午後>
6.仙酔島

7.福禅寺対潮楼 ←今回はこちら
8.磐台寺
9.今伊勢宮
 
■それでは今回の<福禅寺対潮楼>を紹介します。
福禅寺は、広島県福山市鞆町にある真言宗大覚寺派の寺院。山号は海岸山。院号は千手院。本尊は千手観音。境内は「朝鮮通信使遺跡鞆福禅寺境内」として国の史跡。

寺伝によると、平安時代の950年頃、空也上人による創建。江戸時代の1690年頃、本殿に隣接する客殿(対潮楼)が建立された。江戸時代を通じて朝鮮通信使のための迎賓館として使用され、日本の漢学者や書家との交流の場となった。1711年に対潮楼を訪れた従事官の李邦彦が客殿から見た仙酔島、弁天島の景色に感動し「日東第一形勝(朝鮮より東で一番美しい景勝地)」と称賛した。また、1748年に正使として訪れた洪啓禧が客殿を「対潮楼」と名づけた。

1867年に海援隊の乗るいろは丸と紀州藩の軍艦・明光丸が備中国笠岡諸島沖で衝突する事件が発生、いろは丸は大破したが、海援隊と紀州藩の交渉の場となった。
 
■今回のカメラ機材は、次のズームセットになります。
 
SONY α7RⅢ + SIGMA 24-70mm F2.8
 
合計重量でいうと、カメラ657g+レンズ830g=1,487gになるので、やや重いセットです。ただフルサイズの標準ズームセットなら1.5kgは許容しないと、という感じでしょうか。

鞆港の眺め。公共バスの始発・終着点。
ここから古い街並みをカメラ散歩してみる。
古い家屋に洒落た洋風の門灯。
木製の塀。
石柱には「いろは丸事件談判跡」とある。
古い街並みでは鎖樋さえ絵になる。
看板には「萬履物卸小賣商 平野屋」とある。見た感じ、建物は大将から昭和初期ぐらいの物かな。
福山市鞆町 重要伝統的建造物群保存地区の眺め。
古民家に吊ってあった飾り。
古い焦点の雰囲気。
タイムスリップした感覚。
古民家の窓と日除け。
狭い坂道の石段。
目的のお寺への道。
今回の目的地、海岸山福禅寺の入口。
本堂前に立つ石造の吽形仁王像。
本堂の扁額。
有料拝観の客殿・対潮楼に入ってファーストショット。
カメラがない時代からの額縁構図。手前が弁天島、奥が仙酔島。
これが対潮楼の定番中の定番ショット。
この景色、谷村新司『いい日旅立ち』のジャケットでも採用。
山口百恵の同名歌の作詞作曲が谷村新司なんですね。
最も引いてワイドで撮るとこんな感じ。
窓の上に「日東第一形勝」の文字を記した額が掛かっている。
客殿の内部に展示してある朝鮮通信使の行列のミニチュアモデル。
ラスト1枚、西日も入れて。
本堂の欄干に西日が当たる。
対潮楼の外観。塀があって全景が撮れないのでちょっとでも。
さいごに、本堂前の阿形仁王像。
御朱印

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