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金沢・尾山神社でコンデジさんぽ OLYMPUS XZ-1

■Noteに投稿されている写真を見ていると、最近、古いコンデジで撮った綺麗な写真もしくはエモい写真を投稿されている方が増えてきている感じがします。古いコンデジを知らない若い世代の一部の方が、スマホの綺麗な写真に飽き足らずコンデジでの撮影を楽しんでいる話もネットでよく見ます。今どきのミラーレスで遊んでいる自分としても、遊びの方向性の一つとしてコンデジで撮影を楽しむのも面白そうでありかなと興味が湧いてきます。

ただ自分は数年前にカメラ機材の大量処分をしてしまっていて、いろいろあったコンデジもなくなってしまいました。ほとんどのコンデジはかなり綺麗でまだまだ使えたのですが、自分としてはファインダーがないと基本ダメでほぼ全処分でした。売って二束三文だったもの(古いCanon IXY Digitalなど)も、思わぬ高値が付いたもの(RICOH GRⅢ)もありました。

■そんな中で1台だけ、なぜか処分できなかったのが表題にある<OLYMPUS XZ-1>です。なんとなくの理由はレンズがF1.8だったからかと思います。買った理由もF1.8だったからだと思われます。ボディの前面には誇らしげにF1.8というバッチが貼られています。

電源OFF
電源ON

このカメラは2011年2月発売、スペックは有効画素酸1000万画素、映像素子1/1.63CCD、焦点距離28~112mm、光学ズーム4倍、総重量275ℊといったところです。特徴としては気休めでもフラッシュが付いていることと、最短撮影距離が標準で60cm、マクロで10cm、拡張マクロで1cmまで寄れることです。

かなり薄いボディ

■久しぶりに充電して持ち歩いてみると、重量275ℊは軽すぎて不安になるぐらいです。ファインダーはないし、液晶も昔のなのではっきり見えず、撮れ具合はPCで見るまで分かりません。まぁフィルムカメラよりは撮れ具合が早くわかるとは言えますが。新機材投入時にはいつも試し撮りに行く、金沢・尾山神社でさっそくスナップして廻ります。

入口の鳥居(手前の影)の下から国指定重要文化財の神門。
あれ?空の青がめちゃくちゃ特徴的な青。
これはけっこう好きかも。
神門下の注連縄と彫刻。
神門の扉と梯子。
青銅製の立派な狛犬と拝殿正面。空の青が良い。
拝殿前の奉納酒。
絵馬亀の絵馬。(英語で書かれた絵馬が多い…)
御祭神・前田利家の金の兜。
前田利家像。このカメラ、非常に素直な描写。
撮影時の見た通り。
拝殿横の巨大な花(直径20㎝以上ありそう)は
<タイサンボク>。
巨大な蕾と中ぐらいの蕾。白でもピントはOK。
池の向こうの散策路。1000万画素だが全体的描写は繊細。
池のリフレクション。あれ?青がきれい?
こちらも撮影時には気付かなかったが、空の青がきれい。
このカメラ、やや暗所でのリフレクションは特に良いかも。
授与所でおみくじを引く人たち。
授与所近くから立派な拝殿。
子供に手水の作法を教える外国人。
神門の木製扉の彫刻。良好な描写。
神門に差し込む黄金の西日。
神社近くの道端。日陰のガクアジサイをマクロ設定で撮影。
装飾花の青がとにかく綺麗。
真花のつぶつぶ蕾はバキバキ鮮明。
白のガクアジサイ。
周りの装飾花のみにマクロでフォーカス。
さいごに、自分的今日イチの写真。これはiPhoneでは撮れない。XZ-1のマクロはかなり使えるかも。

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