R5.2.7(火) フィリピン支援は戦略的外交政策
自民党員です。毎日メールしています。
今日は、外交について書きます。
昨年表明した海外投資額が18兆円と聞きました。これについて、さまざまな角度から批判のコメントがなされています。増税や子育て支援などで国民が辛い思いをしていると言う内容です。国内の予算と外交の予算を比べていいのか?と私は思うのです。
私は中流の年金生活者の主婦です。国の予算をすぐに批判できる人って、どうしたら、安易にそんなことができるのでしょう?私には18兆円や、支援金の相場はわかりません。ですから、その目的のことを考えます。
外交は有効的に支援金として使うのは良い方法です。今回は、フィリピン、インド、途上国のインフラ、日本主導のアフリカ開発支援と報道されていました。
有事にあたって、フィリピンへの支援金とインドへの投資は、正当な理由があります。クワッドへの要所となる国です。
特にフィリピンですが、米軍が去って30年。中共による環礁埋め立て強行などもあり、2015年からは米国海軍もスービック海軍基地の利用を再開しています。支援金だけでなく、米海軍と日本海自が常駐して演習などするのもいいのでは?中国が嫌がるでしょうし。お金だけでなく、日本にとっての見返りも欲しいところです。
また、先進国の途上国への支援は、時に奪い取るだけの場合があったので、日本が主導するのは良いことでしょう。アフリカでコメを作らせて安く買い取るようなやり方ではなく、日本の場合は、アフリカの地域に適した品種の改良と農業指導などが得意です。インフラについても、世界中の国々は日本企業がトップクラスだと気づき始めています。
ただ、真心を尽くしても改善できないこともあります。外交の天秤にかけるものとして、日本には、まずお金があるということは誇らしいことです。過去に中国に膨大な額を貸したことを考えれば、フィリピンとインドなどは外交上必要な支援、投資だと思います。
ただ外交の予算に、日本人の育成も入れて欲しいのです。未来の日本を担う若者の留学支援です。英米の名門校に1名につき1億円の寄付を申し出たら(もちろん理系ですよw)、10人で10億か!と、ハーバードでもエールでもOKしてくれると思います。人材を育成することは最重要事項です。中国が模範を示してくれたはずです。それは明治大正時代の国費留学生を真似したものでしょうが。もういちどやってみて損はありません。
今回の支援金への批判も、総理の一連のバッシングも、全て分断を狙ったどこかの国、誰かのいじわるです。こんなことに負けたら、日本はおしまいです。自民党一丸となって岩のように闘うことが大事です。がんばってください。
「官邸メール」連載にあたって
昨年7月。安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。一国民として何かをしようと考えました。「毎日官邸メールを書く」ことで、自分が日本のことを毎日考えることを日課にしました。
どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteに載せてみることにしました。これは素人の意見です。でも日本を大切に思う気持ちは国民全員同じ重さです。60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。
