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海外ノマド:見えないからこそ見えるもの hspかエンパスか

海外ノマド生活をしている私は、実は生まれつき弱視だ。あまりちゃんと目が見えていない。そのせいか、他の感覚が優れている。

そして最近気がついたのだが、自分は人が見えてないものを感じるようになった。そんなこと言うと、ただの変な人のようにも思うのだが、見えないものと言うのはほんとに見えないものではあるが、人が感じないものを感じると言う方がわかりやすいかもしれない。

そのおかげで、実はいろんなことがうまくいったり、うまくいかなかったりもする。今日は、そんな個人的なことにはなるが、この見えないものが見える能力について、そしてその能力がどんなふうに便利なのか不便なのか書いていこうかなと思う。

そして、こんな私でも海外でなんとなく生活できたりしていると言うことで、少しでも多くの人のモチベーションになればいいなと思う。


多分私は…

弱視で生まれて、嗅覚が優れていた

まず視力が弱い弱視で生まれた。私はその代わり、生まれつき、嗅覚と味覚が意外と発達していたようだった。
目の形が丸ではなくて、ちょっとラグビーボールに近いそうで、大学大学院を卒業した直後に左目を眼底出血でほぼ失明してしまった。

これは目の中に血が出てきてしまうので、色などは見えるのだが、はっきりものが見えず、結局字などが読めないと言うような状況になってしまった。それはまだ20代の頃のことで、眼科には

「右目もいつか同じようになる。」

とその時に宣告された。

これは社会的盲目なんて呼ばれるようなのだが、色や形などは何とかなく見えているものの、細かい字などがはっきり読めなくなってしまうため、普通の生活は困難になってしまう。

その後左目の手術を受けたのが、これまた失敗し出血をし、しばらく本当に大変な生活を送って白杖を持っていた時決まった。

人生とはそんなにうまくいかないものだ。

視力のせいで発達したのか…

そんな私は視覚が弱いせいなのか、他の感覚が発達したような気がする。

味覚はちょっと怪しいのだが、嗅覚は本当にとんでもなく良い。

それは人と違って生まれてきていると言うことにあまり気がついていなかったので、例えば目が見えないと言うことに関しても、生まれつきのことなので、他の人がどれだけ見えていると言うことすらわかっていなかった。

嗅覚に関しても、私にとってはそれが普通だったので、あまり深く考えた事はなかった。

しかしながら、例えば人の匂いなどは敏感に感じ、家に誰か人が遊びに来た日はその人が帰った後でも、誰が家に来たかすぐに分かった。

家族であれば、家族の匂いは覚えているので、家に帰る時、エレベーターに乗って10分以内であれば、自分の家族がそのエレベーターに乗っただろうと感覚でわかることができた。

これは普通の嗅覚だろうか…

私にとってはこれが普通だったので、何とも感じていなかったのだが、こういった話をすると、家族から私の嗅覚がかなり鋭いと言われていた。

おそらく元々、視力が弱い分、そういった他の感覚でいろいろなものを見てきていたのかもしれない。

HSP

最近は、このHSP (繊細さん)なんて呼ばれる気質も少しずつ浸透してきたようだが、これは視力のせいでない。ただの生まれつきの気質だと思うが、私はHSPだ

これは
HSP(Highly Sensitive Person:ハイリー・センシティブ・パーソン)のことで

生まれつき非常に感受性が高く、音・光・他人の感情などの刺激に敏感に反応する気質(特性)を持つ人のことだ。

私は昔から
「感受性が豊か」
とか
「繊細だ」

と言われていた。周りがそう思う位なのだから、そうだったのだろう。ただその気質と言うものを昔はまだ知らないでいた。

そして、自分が持つ感覚が、他の人と違っていると言うことにすら気づかないでいたのだ。

この性質を持っていると感情などに敏感に反応すると書かれているが、それによってある意味普通の人が見えていないものを感じてしまうことができる。

私の嗅覚もこれの一環なのかなと思ったりもする。
HSPもっと詳しく説明していこう。

定義

定義1


HSPとは何か?

HSPは、4つの要素からなる概念です。まずは、HSPがどのようなものなのか、詳しくみていきましょう。

HSPは心理学の用語

【HSP(Highly Sensitive Person)は心理学者のアーロン博士がつくった概念で、「人一倍敏感な人」「繊細な人」を指します。全体の15〜20%がHSPに該当すると考えられており、さほど珍しいものではありません。日本人は、HSPに該当する方が欧米と比較して多いのではないかとする報告もあります。

HSPは「病気・病名」ではなく、その人の生まれ持った性質のことです。つまり、HSPそのものを「治療」することはありません。ですがHSPの特徴を知ることで、ご自身の中の「暮らしにくさ」「心の疲れやすさ」に対処しやすくなる可能性があります。

HSPの特性

アーロン博士は、以下の4つの特性がすべて揃うとHSPだと定義しています。それぞれの特性の強さ・弱さのグラデーションはあるものの、4つの全てを持っていればHSPに該当します。

①感覚が敏感

五感の鋭い・過敏な傾向があります。

小さな音でも不快に感じる、強い光が苦手、洋服の感触が気になるなど、人によってさまざまです。こうした刺激にさらされることで、心身に疲れを感じてしまいます。

②感情が豊か

自分・他人・動物などの感情に敏感な傾向があります。

映画や本でよく感動する、他人の気持ちに感情移入しやすい、人の気持ちを感じ取りやすいなど、思い当たることはあるでしょうか。自分の言ったことで人がどう思うかを強く気にしてしまう方も多いです。

③深く考え、よく観察する

慎重に考え、周りをよく観察する傾向があります。いろいろなパターンを想定してから行動する、人の言ったことを深読みする、即断即決は苦手という方が多いです。他の人であれば見落としてしまうような、些細な変化に気がつくことができるのはメリットでもある一方、疲れを感じることもあります。

④刺激が苦手、回復がゆっくり

「①感覚が敏感」とも関わりがありますが、外からの刺激に強く反応してしまうために、疲れやすさ・回復の遅さにつながる傾向があります。ストレスに対する耐性が低いということを理解して、刺激の量を調節しなくてはなりません。】


定義2

①深く情報を処理する

場や人の空気を深く読み取る能力に長けていますが、情報を読み取りすぎるために必要以上に疲れてしまう原因にもなります。

②過剰な刺激を受けやすい

HSPの人は外部からの刺激に敏感なため、人混みや物音・光、食べ物の味やにおい、身につけるもの、気候の変化、人が発するエネルギー等、五感で受ける刺激に対して過度に反応する傾向があります。さらに、相手の感情や周りの雰囲気、気候の変化や電波(電磁波)、目に見えないエネルギー(人が発するものも含む)に対しても敏感に反応しやすいとされています。

③共感しやすい

親や自分の周りの人の感情を読み取り、自分を合わせることが多いのも特徴の一つです。また小説やドラマなどで、作品に強く感情移入することもあります。

④心の境界線が薄い・もろい

心の境界線とは、自分のテリトリーもしくは自分が自分であるためのバリアのようなものです。HSPの人はこの心の境界線が薄くてもろいため、容易に相手からの影響を受けてしまいます。その性質は、人の気持ちを敏感に感じ取り、深く共感する一方、相手に対して過剰に同調したり、相手の気分や考えに引きずられるなど、本音がわからずに自分を見失ってしまうことがあります。

⑤疲れやすい

HSPの人は刺激に敏感であるがゆえ、疲れやすいという特徴を持っています。いつも周りに気を遣っているため、楽しいことであっても疲れてしまう傾向があります。
疲れやすいのは「何かをしている」時に限りません。HSPの人は普段から無意識に周りの刺激をアンテナのように拾い集めているため、人混みにいる時や、周りの人のネガティブな感情に巻き込まれている時にも大きく消耗してしまいます。

⑥自己否定が強い

HSPの人はその繊細さから、対人関係において余り相手を責めることをしません。良心的で優しく、相手のことを優先する傾向があります。
その半面、相手のことを気にするあまりに些細なことでも「自分が悪いのではないか」と自分を責め悪い方向に考えてしまう傾向もあります。
ネガティブ思考で自分に自信がないため、周りからの怒りの標的にされることも多く、自分の本音を隠してしまうことから人との関わりが苦手という特徴があります。


つまり、HSPとは人よりも感度の高いアンテナを常に張っている状態なのです。
そしてこの感度のいいアンテナは、小さな仕草や言動で相手の気持ちを汲み取ることができたり、色々なものに深く感動できたりしますが、反面様々なことを敏感に感じ取り過ぎてストレスの要因になるのです。
日本人は国民性から、HSPの割合が海外の人より比較的高いと言われています。

エンパス


私はそれと同時に空気を読むと言うのは少し苦手なのだが、人の感覚が大抵わかってしまう。これも実はすべての人が持っている能力だと思っていたので、いつも何か感じるために、

「なんでこの人は他の人のことを考えてこういうことをしないのだろう?」

と、思っていた。
エンパスというのは

https://kashiwa-ekimae.com/note/empath/

定義

エンパスとは、非常に高い共感力(エンパシー)を持ち、他人の感情や感覚を無意識に受け取ってしまう人のことです。それは特別な能力ではなく、生まれ持った個性の一つ。しかし、その繊細さゆえに、知らず知らずのうちに心を消耗させてしまうことも少なくありません。

エンパスとは、一言でいえば「共感力(エンパシー)が極めて高い人」を指す言葉です。他者の感情、感覚、思考、さらには身体的な痛みまで、まるで自分のことのように感じ取ってしまう特異な感受性を持っています。

この敏感さゆえに、他人の喜びを自分のことのように喜べる一方で、他人の悲しみや怒り、不安といったネガティブな感情にも強く影響され、心身ともに疲弊しやすい傾向があります。

Empathy(エンパシー)が語源の心理学用語

エンパス(Empath)という言葉は、英語の「Empathy(エンパシー)」から来ています。エンパシーは日本語で「共感」や「感情移入」と訳され、他者の感情や経験を理解し、共有する能力を指します。

通常の共感が「相手は悲しいだろうな」と頭で理解するレベルだとすれば、エンパスの共感は「相手の悲しみが自分の心に流れ込んできて、自分も同じように悲しくなる」というレベルです。このように、自他の境界線が曖昧になりやすいのが、エンパスの最大の特徴といえるでしょう。

エンパスは病気ではなく「気質」の一つ

非常に重要なことですが、エンパスは医学的な病名や精神疾患ではありません。あくまで、その人が生まれ持った「気質」や「個性」の一つです。

身長が高い人や低い人がいるように、共感力の高さにも個人差があります。エンパスは、その共感力の振り幅が特に大きいタイプの人々を指す概念です。そのため、治療の対象となるものではなく、「自分の特性として理解し、うまく付き合っていく」という視点が大切になります。

なんて書かれている。

どんな私も私

何にせよどんな私も私である。
これが目のおかげなのかどうなのかわからないが、視力が弱いお陰で違う感覚が発達したのかと私は勝手に認識している。

それにしても、視力が弱いと言うのはほんとに大変だ。スマホでいろんなことをすることも多く、画面を大きくできれば良いのだが、そうでない時は本当に辛い。

実は、私のNote…
音声入力をしているのだ。だから誤字脱字が多いのだが、それはこの記事で今後納得してもらえればいいなぁと思う。

因みに、先日眼科に行ったら、視力障害者としての申請ができるレベルに視力が悪化していた…。

いつまで普通の生活ができるだろうか…。




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