いいねも、フォロワー数も、伸ばすのはかんたん
こんにちは、新山です。
このタイトルを見て、「うさんくさいテクニック論か!」と、思われた方もいるかもしれません。
でも、今日お話しするのは"真逆のこと"。
ここでお伝えしたいのは、数字を追いかけるのではなく、関係性を育むことで結果的に数字もついてくるという、本質的な話です。
またこれは、僕が6ヶ月間のいいねゼロ時代を経験したからこそ、たどり着いた考え方。
あなたにとっての"響く発信"のヒントとして、受け取ってもらえたら嬉しいです。
なぜこの話をするのか?
実はこの内容、2025年4月に配信していた音声企画「真摯なる暴露系」で語ったものを記事化したものです。当時、初めての有料noteリリースを控えていた僕は、発信者として自分を偽らず語ることを改めて決意していました。
嘘なし、飾りなし。発信者としてのリアルを、まるごと差し出す。
そんな気持ちで、普段は話さない「裏話」を音声とメルマガで発信していたんですよね。その音声配信はこちらです👇
ちなみに、音声から聞いても、この記事から読んでも構いません。SNSの裏に潜む疑問や闇を、静かに暴露していくスタイルをぜひ、楽しんでください。
本当に効く、シンプルすぎる方法
さて、いよいよ本題です。
「もっといいねが欲しい」「フォロワーが増えない」──
そう感じたことのある人は多いはず。
かく言う僕自身も、かつてはそうでした。
そんなときに試してほしい、とてもシンプルな方法があります。
それは……
もらった「いいね」の数より、1つ多く返すこと
たったこれだけです。
なぜ「+1返し」が効くのか?
これは心理学でいう「返報性の法則」を応用したもの。人は受け取った以上のものをもらったとき、好意や信頼を感じやすくなります。
たとえば、誰かから「いいね」を1つもらったら、その人の投稿に2つ返す。すると相手は「この人、熱心に見てくれているな」と感じるんです。
ただし、戦略が先に立ってはいけない
この方法、確かに効果的です。でも「フォロワーを増やしたいから、とにかく返す」という打算的な動機になると、本末転倒。
ここで大切になってくるのは、温度感なんです。
本当に素敵だと思った投稿
憧れている発信者さん
継続的に学びをもらっている人
そういった相手に対して「自然と返したくなる気持ち」で返す。この感覚を絶対に忘れてはいけません。
「いいね合戦」という名の迷宮
面白いのは、この方法を実践している人同士が出会ったとき。
「あの人、+1で返してきたな」
「じゃあこっちは+2で返そう」
「また返ってきた…こっちも負けられない(焦)……」
気がつくと、本来の目的とは関係ない「どちらが先に折れるかゲーム」の始まりです。僕も何度か経験がありますが、これはこれで変な絆が生まれたりして(笑)
本当に伸びているアカウントの共通点
ここで、一つ興味深い観察結果をお伝えします。
安定して伸ばしているアカウントを観察すると、徹底したギブ精神で、自然に+1返しをやっているんです。彼らは別にテクニックとして意識しているわけではない。ただ純粋に、相手への感謝や敬意を表現した結果、自然とそうなっている。
これが、テクニックと本質の決定的な違いです。
数字ではなく、"価値"を追求する人たち
さらに観察を続けると、もう一つ見えてきたことがあります。
本当に影響力のある発信者は、「どうすれば数字が伸びるか」ではなく「どうすれば相手にとって価値ある存在になれるか」を考えているということ。
彼らにとって+1返しは、相手との関係性を深めるための自然な行為。フォロワー獲得のための手段ではなく、Win-Winの関係を育むための姿勢そのものなんですよね。
僕たちが目指すべき境地
これらの観察から、僕は一つの結論に達しました。
SNSで本当に価値のある存在になるためには、まず「徹底的に与える人」になること。テクニックや戦略は、その後についてくる副産物に過ぎません。
+1返しも、相手への敬意や感謝の表現として自然に行う。そうすることで、本当の意味でのつながりが生まれ、結果的に数字もついてくる。
これが、僕がいいねゼロ時代を経て学んだことです。
矛盾の中にある真実
最後に、矛盾の中にある真実をお伝えします。
それは、
数字を追いかけるのをやめたとき、かえって数字は伸び始める。
一見矛盾しているようですが、実はこれこそがSNSの本質です。
なぜなら、人は「自分のことを本当に思ってくれている人」を直感的に見分けるから。そしてそういう人にこそ、心を開き、応援したくなるものだから。
つまり、あなたにとって今、最も効果的なSNS戦略とは「戦略を捨てること」なのです。
今回の話、いかがでしたか?もしこの記事が役に立ったと感じてくれたなら、まさに+1返しの精神で、あなたの発信にも活かしてもらえると嬉しいです。
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フォロワーさんが増えたら反応も増えるはず─。そう考えるのは普通です。でも、現実的にはそうじゃない。「広さ」と「深さ」は違うベクトルに存在していて、自ら丹念に掘り下げないと「深さ」は変わらないんです。表面的な反応か?”響く深さ”か?あなたがどこを目指すかで発信の未来は分岐します。
— 新山|”響く発信” に導く伴走者 (@coremail_marke) June 6, 2025
