日記🎥映画『ぐるりのこと』『新凱旋門物語』/📚読書『テスカトリポカ』
2026/8/17
『ハッシュ!』に続いて、橋口亮輔監督の映画『ぐるりのこと』を見た。
自分も生きていた90年代って、こんなだったなと思う。いろんな事件があって、経済は悪くて。
今活躍している俳優さんたちが、これでもかってほど出ていた。みんな若くて、あっ、この人もあの人も、と少し気が散る。
たまに出るカナオの福岡弁(?)が優しい。
ふたりでお風呂に入るシーンや、カナオが翔子の寝顔を描くシーンに日常的な愛情がある。

翔子が想いを口に出来るまでにあれほどの時間が必要で、それをずっと待って受け止めるカナオ。
映画館で見てよかった。
2本目の『新凱旋門物語』は全くピンとこなかったので割愛。グザヴィエ・ドランが出ていた。
『テスカトリポカ』を読み終わった。
メキシコの麻薬カルテルの暴力ってこんななの?
凄まじく血なまぐさい。
そこにアステカの神話が絡んで。例えば生贄など。
最後はコシモが良いことしてよかったけど、よく考えればかなりの人を殺めているんだった…。
